日语笔记

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发音

が ガ ga ぎ ギ gi ぐ グ gu げ ゲ ge ご ゴ go

ざ ザ za じ ジ zi/ji ず ズ zu ぜ ゼ ze ぞ ゾ zo

だ ダ da ぢ ヂ ji/di づ ヅ zu/du で デ de ど ド do

ば バ ba び ビ bi ぶ ブ bu べ ベ be ぼ ボ bo

ぱ パ pa ぴ ピ pi ぷ プ pu ぺ ペ pe ぽ ポ po

きゃ キャ kya きゅ キュ kyu きょ キョ kyo

しゃ シャ sya しゅ シュ syu しょ ショ syo

ちゃ チャ cya ちゅ チュ cyu ちょ チョ cyo

にゃ ニャ nya にゅ ニュ nyu にょ ニョ nyo

ひゃ ヒャ hya ひゅ ヒュ hyu ひょ ヒョ hyo

みゃ ミャ mya みゅ ミュ myu みょ ミョ myo

りゃ リャ rya りゅ リュ ryu りょ リョ ryo

ぎゃ ギャ gya ぎゅ ギュ gyu ぎょ ギョ gyo

じゃ ジャ zya/ja じゅ ジュ yu/ju じょ ジョzyo/jo

びゃ ビャ bya びゅ ビュ byu びょ ビョ byo

ぴゃ ピャ pya ぴゅ ピュ pyu ぴょ ピョ pyo

说明:

  • 拨音(ん/ツ)用“n”表示。如:新聞(しんぶん)sinbun、民族(みんぞく)minzoku。

  • 促音(小つ)将后面的子音重写两个来表示。如:国家(こっか)kokka、雑誌(ざっし)zasshi。但在つ的前面则加“t”来表示,如:発着(はっちゃく)hatchaku。(但在输入时仍应输入hacchaku)

  • ぢ/ヂ其读音为ji,但在输入时应该输入di。而づ/ヅ的读音虽为zu,但在输入时应该输入du。

  • 要输入し/シ时可以输入si或shi。要输入じ/ジ可以输入ji或zi。

  • は在作助词用时,读作wa,但输入仍为ha。を/ヲ的读音为o,但输入时为wo。

1. 常识

1.1. 外来语

外来语是指在日本的国语中使用的来源于外国语言的词汇。但狭义上的外来语则是指来源于欧美国家语言的词汇,其中大部分是来源于英美语系的词汇。

日语中的汉语词汇很多,大多是自古以来从中国引进的,从外来语的定义看,汉语词汇也应该属于外来语的一种。但是,从惯用的角度看,汉语词汇不包括在外来语中。

较早引进的外来语,有些已经完全融入到日语中,几乎已经没有了来自外国语的感觉。这一类词汇历史上多采用平假名或者汉字来书写,现在一般用平假名来书写。

例如:たばこ(煙草)、てんぷら(天婦羅)、かっぱ(合羽)、じゅばん(襦袢)、きせる(煙管)

已经日本语化、但仍然有来自外国语的感觉的词汇,一般用片假名书写。这一类词汇的词形比较固定。

例如:ラジオ、ナイフ,スタート,オーバー,ガラス,パン,ピアノ

明显地带有来自外国语的感觉的词汇,用片假名书写。这一类词汇往往词形(即写法)不大固定,但部分有习惯写法的一般按照习惯写法来书写。这类词汇可能会使用现代日语中的和语词汇和汉语词汇所没有的音节来进行书写。这些特殊的音节假名用于书写比较接近原音或原拼写方法的外来语、外国地名和人名等。这些特殊音节假名包括:

イェ(ye),ウィ(wi),ウェ(we),ウオ,クァ(qwa),グァ(gwa),クィ(qwi),クェ(qwe),クォ(qwo),シェ(she),ジェ(je),チェ(che),ツァ(tsa),ツィ(tsi),ツェ(tse),ツォ(tso),テイ,デイ,テユ,デユ,トゥ(twu),ドゥ(dwu),ファ(fa),フィ(fi),フェ(fe),フォ(fo),フュ(fyu),チィ(tyi),ヂィ(dyi),等等。

外来语的长音原则上是用长音符号“—”来书写。例如:オーバーコート。但也有不写长音符号而添写元音的习惯,例如:ミイラ,バレエ,レイアウト,ボウリング等。

相当于英语词尾的-er、-or、-ar的音,原则上作为ア段长音用长音符号“—”来书写,但也经常按习惯省去“—”。例如:エレベータ(-),コンピュータ(ー)等。

而接在イ段和エ段音后面的、相当于ア音节的音原则上写作“ア”,例如:ピアノ,フェアプレー,イタリア等。但是,按习惯也有部分词汇写作“ヤ”的。例如:タイヤ,ダイヤル等。

1.2. 日语的音调(重音)

词语中的各个音节之间存在的高低、轻重的配置关系叫做声调(アクセント)。声调具有区别语言意义的作用。

日语的声调是高低型的,由高而低或由低而高。一个假名代表一拍,包括表示清音、浊音、半浊音、促音、拨音以及长音的假名,但是不包括组成拗音中的小”や”、”ゆ”和”よ”,即一个拗音整体上作为一个音拍来看待,如 “きゅ”是一个音拍,而不是两拍。而“きゅう”和“くう”等长音则是两拍。

日语以东京音为标准音,其声调可以分为如下几种类型:0型、①型、②型、③型、④型、⑤型、⑥型以及⑦型等。高声调表示重音,低声调表示轻音。

0型:表示只有第一拍低,其他各拍都高。

①型:表示只有第一拍高,以下各拍都低。

②型:表示只有第二拍高,第一拍和第三拍以下各拍都低。

③型:表示第二拍、第三拍高,第一拍和第四拍以下各拍都低。

④型:表示第二拍至第四拍高,第一拍和第五拍以下各拍都低。

⑤型:表示第二拍至第五拍高,第一拍和第六拍以下各拍都低。

⑥型:表示第二拍至第六拍高,第一拍和第七拍以下各拍都低。

⑦型以及以下各型的声调依次类推。

0型单词后面接续的助词为高声调;除了0型以外的各类型的单词,后面接续的助词全部是低声调。

有的单词有两种或多种不同的声调类型,即该单词在不同场合下有不同的声调读法。

有的单词在一个词内有两个或多个相连接的重音符号(即声调类型符号),表示该单词有两个或多个重音。如:“せいはんごう(正反合)”的声调类型为①-①-①型,表示这个单词有三个重音,即“せ”、“は”和“ご”三拍都是高声调(即重音)。

日语的高音节不能分在两处。即一个单词(包括后续的助词在内)中只能有“高低低”、“低高低”、及“低高高”等声调配置形式,而不可能出现类似“高低高”、“低高低高”或“高低高低”等声调配置。无论多长的单词,其声调配置都必须符合这个规律。

1.3. 常用中国姓氏读法

中 文 日 文 中 文 日 文

____________________________________________________

赵 趙 ちょう 黄 黄 こう

張** ちょう** 王 王 おう

章 章 しょう 曾 曾 そ

蒋 蒋 しょう 宋 宋 そう

肖 肖 しょう 曹 曹 そう

李 李 り 孙 孫 そん

黎 黎 れい 罗 羅 ら

林 林 りん 韩 韓 かん

朱 朱 しゅ 吴 呉 ご

周 周 しゅう 梁 梁 りょう

齐 斉 さい 江 江 こう

杨 楊 よう 刘 劉 りゅう

许 許 きょ 柳 柳 りゅう

徐 徐 じょ 吕 呂 ろ

秦 秦 しん 陈 陳 ちん

包 包 ほう 胡 胡 こ

方 方 ほう 毛 毛 もう

钱 銭 せん 韦 韋 い

冯 ひょう/フォン 潘 ぱん

1.4. 常用日本姓氏读法

中 文 日 文 中 文 日 文

_____________________________________________________________________

山田 山田 やまだ 丰田 豊田 とよた

田中 田中 たなか 本田 本田 ほんだ

齐藤 斎藤 さいとう 山本 山本 やまもと

佐藤 佐藤 さとう 森 森 もり

木村 木村 きむら 林 林 はやし

木下 木下 きのした 小林 小林 こばやし

川边 川辺 かあべ 藤原 藤原 ふじはら

佐佐木 佐々木 ささき 佐野 佐野 さの

铃木 鈴木 すずき 熊野 熊野 くまの

村上 村上 むらかみ 竹下 竹下 たけした

1.5. 语法术语名称

日 文 中 文

_________________________________________________________________

主語 しゅご 主语

述語 じゅつご 谓语

客語 きゃくご 宾语

補語 ほご 补语

連体修飾語 れんたいしゅうしょくご 连体修饰语(体修)

連用修飾語 れんようしゅうしょくご 连用修饰语(用修)

提示語 ていじご 外位语(提示语)

同格語 どうかくご 同位语(同格语)

自動詞 じどうし 自动词(不及物动词)

他動詞 たどうし 他动词(及物动词)

単語 たんご 单词

文 ぶん 句子

文節 ぶんせつ (文节)

連文節 れんぶんせつ 词组(连文节)

単文 たんぶん 单句

複文 ふくぶん 复句

重文 じゅうぶん 并列句

平叙文 へいじょぶん 叙述句

疑問文 ぎもんぶん 疑问句

命令文 めいれいぶん 祈使句(命令句)

感動文 かんどうぶん 感叹句

1.6. 日语词汇分类

按照日语词汇的意义、形态或者功能来进行分类,可以分成如下12个类别(12品词):

单词 独立词 有词尾变化 可以作谓语 用言 动词

形容词

形容动词

没有词尾变化 可以作主语 体言 名词

数词

代名词

不可以作主语 作修饰语 修饰体言——连体词

修饰用言——副词

不可以作修饰语 起接续作用——接续词

没有接续作用——感叹词

附属词 有词尾变化 助动词

没有词尾变化 助词

说明:独立词在句子里具有独立的概念,在句子里具有独立的能力。而附属词没有独立的概念,在句子里不能单独存在,只能附在独立词的后面起一定的语法作用。

1.7. 地名的读法

以下是表示地名的日语词汇。

单词 读音 声调 词性 释义

————————————————————————————————————

あきはばら(秋葉原) ③型 名词 秋叶原(著名电器街)

あらかわく(荒川区) ④型 名词 荒川区

いけぶくろ(池袋) ③型 名词 池袋

いたばしく(板橋区) ④型 名词 板桥区

うえの(上野) 0型 名词 上野(有著名上野动物园)

えどがわく(江戸川区) ④型 名词 江户川区

おおたく(大田区) ③型 名词 大田区

かさはら(笠原) ②型 名词 笠原

かしま(鹿島) 0型 名词 鹿岛

かすみがせき(霞ヶ関) ④型 名词 霞关

しながわく(品川区) ④型 名词 品川区

しぶやく(渋谷区) ③型 名词 涩谷区

しんじゅくく(新宿区) ④型 名词 新宿区

しんばし(新橋) ①型 名词 新桥

すぎなみく(杉並区) ④型 名词 杉并区

せたがやく(世田谷区) ④型 名词 世田谷区

たいとうく(台東区) ③型 名词 台东区

たてやま(館山) ②型 名词 馆山

ちゅうおうく(中央区) ③型 名词 中央区

ちよだく(千代田区) ③型 名词 千代田区

としまく(豊島区) ③型 名词 丰岛区

なかのく(中野区) ③型 名词 中野区

ぶんきょうく(文京区) ③型 名词 文京区

めぐろく(目黒区) ③型 名词 目黑区

1.8. 英文字母日语读法

英文字母 日语读法 英文字母 日语读法

_____________________________________________________________

A a エー N n エヌ,エン

B b ビー O o オー

C c シー P p ピー

D d デイー Q q キュー

E e イー R r アール

F f エフ S s エス

G g ジー T t テイー

H h エイチ U u ユー

I i アイ V v ブイ

J j ジェー W w ダブリュ

K k ケー X x エックス

L l エル Y y ワイ

M m エム Z z ゼット

2. 各种常用词

2.1. 数词和量词

2.1.1. 数词

______________________________________________________________________________

零 零 れい ①型

0 ゼロ ①型

一 1 一 いち ②型

二 2 二 に ①型

三 3 三 さん 0型

四 4 四 し/よん/よ ①型

五 5 五 ご ①型

六 6 六 ろく ②型

七 7 七 しち/なな ①型

八 8 八 はち ①型

九 9 九 く/きゅう ①型

十 10 十 じゅう ①型

十一 11 十一 じゅういち

十二 12 十二 じゅうに

十三 13 十三 じゅうさん

十四 14 十四 じゅうし/じゅうよん

十五 15 十五 じゅうご

十六 16 十六 じゅうろく

十七 17 十七 じゅうしち/じゅうなな

十八 18 十八 じゅうはち

十九 19 十九 じゅうきゅう/じゅうく

二十 20 二十 にじゅう

二十一 21 二十一 にじゅういち

三十 30 三十 さんじゅう

四十 40 四十 よんじゅう

五十 50 五十 ごじゅう

六十 60 六十 ろくじゅう

七十 70 七十 ななじゅう/しちじゅう

八十 80 八十 はちじゅう

九十 90 九十 きゅうじゅう

(一)百 100 百 ひゃく

一百零一 101 百一 ひゃくいち

一百一十九 119 百十九 ひゃくじゅうきゅう

二百 200 二百 にひゃく

三百 300 三百 さんびゃく

四百 400 四百 よんひゃく

五百 500 五百 ごひゃく

六百 600 六百 ろっぴゃく

七百 700 七百 ななひゃく

八百 800 八百 はっぴゃく

九百 900 九百 きゅうひゃく

(一)千 1000 千 せん

一千零一 1001 千一 せんいち

二千 2000 二千 二千

二千零四十 2040 二千四十 にせんよんじゅう

三千 3000 三千 さんぜん

三千六百九十七3697 三千六百九十七 さんぜんろっぴゃくきゅうじゅうなな

四千 4000 四千 よんせん

五千 5000 五千 ごせん

六千 6000 六千 ろくせん

七千 7000 七千 ななせん

八千 8000 八千 はっせん

九千 9000 九千 きゅうせん

一万 1万 一万 いちまん

十万 10万 十万 じゅうまん

六十三万 63万 六十三万 ろくじゅうさんまん

百万 100万 百万 ひゃくまん

一千万 1000万 一千万 いっせんまん

一亿 1亿 一億 いちおく

一兆 1兆 一兆 いちちょう

百位数与千位数有音变,读法如下:

一百 百 ひゃく

二百 ニ百 にひゃく 二千 ニ千 にせん

三百 三百 さんびゃく 三千 三千 さんせん

四百 四百 よんひゃく 四千 四千 よんぜん

五百 五百 ごひゃく 五千 五千 ごせん

六百 六百 ろっぴゃく 六千 六千 ろくせん

七百 七百 ななひゃく 七千 七千 ななせん

八百 八百 はっぴゃく 八千 八千 はっせん

九百 九百 きゅうひゃう 九千 九千 きゅうせん

一千 千 せん 一万 一万 いちまん

2.1.2. 量词

________________________________________________________________

一个 一つ ひとつ ②型

二个/两个 二つ ふたつ ③型

三个 三つ みっつ ③型

四个 四つ よっつ ③型

五个 五つ いつつ ②型

六个 六つ むっつ ③型

七个 七つ ななつ ②型

八个 八つ やっつ ③型

九个 九つ ここのつ ②型

十个 十 とお ①型

2.2. 数量、顺序词汇的读法

以下是表示数量、顺序的日语词汇。

单词 读音 声调 词性 释义

__________________________________________________________________________

ひとり(一人) ②型 名词 一(个)人。

ふたり(二人) 0型 名词 二人;两个人;

さんにん(三人) ③型 名词 三(个)人。

よにん(四人) ②型 名词 四(个)人。

ごにん(五人) ②型 名词 五(个)人。

ろくにん(六人) ②型 名词 六(个)人。

しちにん(七人) ②型 名词 七(个)人。

はちにん(八人) ②型 名词 八(个)人。

きゅうにん(九人) ②型 名词 九(个)人。

じゅうにん(十人) ②型 名词 十(个)人。

なんにん(何人) ②型 名词 几个人;多少个人。

注意:一个人/两个人是特殊读法(ひとり/ふたり),其它的在基数词后加“人(にん)” 即可

2.3. 星期的表示

何曜日(なんようび): 星期几

月曜日(げつようび): 星期一

火曜日(かようび): 星期二

水曜日(すいようび): 星期三

木曜日(もくようび): 星期四

金曜日(きんようび): 星期五

土曜日(どようび): 星期六

日曜日(にちようび): 星期日

2.4. 日期表达法

一日(一号) (ついたち) 一天 (いちにち)

二日 (ふつか)

三日 (みっか)

四日 (よっか)

五日 (いつか)

六日 (むいか)

七日 (なのか)

八日 (ようか)

九日 (ここのか)

十日 (とおか)

十一日 (じゅういちにち)

十二日 (じゅうににち)

十三日 (じゅうさんにち)

十四日 (じゅうよっか)

十五日 (じゅうごにち)

十六日 (じゅうろくにち)

十七日 (じゅうしちにち)

十八日 (じゅうはちにち)

十九日 (じゅうきゅうにち)

二十日 (はつか)

二十一日 (にじゅういちにち)

二十二日 (にじゅうににち)

二十三日 (にじゅうさんにち)

二十四日 (にじゅうよんにち)/(にじゅうよっか)

二十五日 (にじゅうごにち)

二十六日 (にじゅうろくにち)

二十七日 (にじゅうななにち)

二十八日 (にじゅうはちにち)

二十九日 (にじゅうきゅうにち)

三十日 (さんじゅうにち/みそか)

三十一日 (さんじゅういちにち)

何日 (なんにち)/几日,几号

2.5. 月份表达法

一月 (いちがつ) 一ヵ月 (いっかげつ)

二月 (にがつ) ニヵ月 (にかげつ)

三月 (さんがつ) 三ヵ月 (さんかげつ)

四月 (よんがつ) 四ヵ月 (よんかげつ)

五月 (ごがつ) 五ヵ月 (ごかげつ)

六月 (ろくがつ) 六ヵ月 (ろっかげつ)

七月 (しちがつ) 七ヵ月 (ななかげつ)

八月 (はちがつ) 八ヵ月 (はっかげつ)

九月 (くがつ) 九ヵ月 (きゅうかげつ)

十月 (じゅうがつ) 十ヵ月 (じっかげつ)

十一月 (じゅういちがつ) 十一ヵ月 (じゅういっかげつ)

十二月 (じゅうにがつ) 十ニヵ月 (じゅうにかげつ)

何月 (なんがつ)/几月 何ヵ月 (なんかげつ)/几个月

2.6. 四季表达法

春(春/はる)、 夏(夏/なつ)、 秋(秋/あき)、 冬(冬/ふゆ)

春季(しゅんき)、夏季(かき)、秋季(しゅうき)、冬季(とうき)

2.7. 时分秒表达法

×时/点钟: ×時(じ)

×小时: ×時間(じかん)

×分: ×分(ふん)

×分钟: ×分間(ふんかん)

×秒: ×秒(びょう)

×秒钟: ×秒間(びょうかん)

2.8. 其它时间相关表达法

世纪——世紀(せいき)

年——年(ねん)

光年——光年(こうねん)

前年——前年(ぜんねん)/一昨年(おととし)

去年——去年(きょねん)/昨年(さくねん)

今年——今年(ことし)

明年——明年(みょうねん)/来年(らいねん)

后年——後年(こうねん)/再来年(さらいねん)

上上个月——先々月(せんせんげつ)

上个月——先月(せんげつ)

这个月(本月)——今月(こんげつ)

下个月——来月(らいげつ)

下下个月——再来月(さらいげつ)

上上周(上上个星期)——先々週(せんせんしゅう)

上周(上星期)——先週(せんしゅう)

本周(本星期)——今週(こんしゅう)

下周(下星期)——来週(らいしゅう)

下下周(下下个星期)——再来週(さらいしゅう)

前天——昨日(おととい)

昨天——昨日(きのう)

今天——今日(きょう)

明天——明日(あした/みょうにち)

后天——明後日(あさって)

早上——朝(あさ)

上午——午前(ごぜん)

中午——昼(ひる)

下午——午後(ごご)

傍晚——夕方(ゆうがた)

晚上——夜(よる)

白天——昼(ひる)

周末——週末(しゅうまつ)

月末——月末(げつまつ)

年末——年末(ねんまつ)

3. 语法

3.1. 判断句

3.1.1. 基本句型(肯定式)

…は(读wa)…です

…是…

例: わたしは日本語専攻の一年生です。

我是日语专业一年级学生。

3.1.2. 过去肯定式

…は…でした

…(过去)是…

例: 王さんは先生でした。

老王以前是老师。

3.1.3. 否定式

…は…ではありません

…不是…

例: これはわたしの本ではありません。

这不是我的书。

3.1.4. 过去否定式

…は…ではありませんでした

…(过去)不是…

例: きのうは日曜日ではありませんでした。

昨天不是星期天。

3.1.5. 将来推测式

…は…でしょう

…(大概)是…

例: 王さんも一年生でしょう。

小王大概也是一年级学生吧。

3.1.6. 疑问式

判断句各句式 + か

…吗(呢)?

例: あしたは休みではありませんか。

明天不是休息日吗?

3.1.7. 特殊疑问式

疑问词成分 + が…(です)か

…是…?

以疑问词成分作主语的问句叫特殊疑问句。与一般疑问句不同的是:主语必须用主格助词[が]表示,并且,其相应的答句主语也必须用[が]表示

例: だれが小林(こばやし)さんですか。 → わたしが小林です。

谁是小林? → 我就是小林。

3.1.8. 中顿式

…で,…(です)

…是…,(是)…

一句话中间停顿打逗号时,[です]要用其中顿形式[で]

例: これはクラスの新聞で,先生のではありません。

这是班里的报纸,不是老师的

3.2. 存在句

以存在动词[ある、いる、(おる)]作谓语的句子叫作存在句。存在动词的敬体形式为[あります、います]

3.2.1. 存在动词的含义

存在动词具有“有”和“在”两种含义。含义的区分,主要取决于动词前的助词,基本规律为:

…があります(、います)/…有…

…にあります(、います)/…在…

例: 庭(にわ)があります。/有(一个)院子。

庭にあります。/在院子里。

3.2.2. 存在动词的分工

存在动词[あります]和[います(おります)]分别用于不同场合,具体分工如下:

あります —— 用于表示事、物

います —— 用于表示人、动物

おります —— 用于表示第一人称及相关场合,含自谦语气

例: きょう映画があります。/今天有电影。

犬と猫がいます。/有狗和猫。

土曜日なら家におります。/如果是星期六的话,我在家里。

3.2.3. 存在句句型

3.2.3.1. 表示“有”含义的基本句型

…に(は)…があります(或います)/在…有…

…には…はありません(或いません)/在…没有…(は用于加强否定语气)

例: 庭にきれいな花や木があります。/在院子里有美丽的花和树木。

テーブルの上には果物はありません。/(在)桌子上没有水果。

3.2.3.2. 表示”在”含义的基本句型

…が(或は)…にあります(或います)/…在…

…は…にはありません(或いません)/…不在…(は用于加强否定语气)

例: 猫が居間にいます。/猫在客厅里。

田中さんは映画館にはいません。/田中先生不在电影院。

3.3. 愿望句式

愿望句式通常由愿望助动词「たい」、动词推量形加推量助动词「う·よう」以及在「たい」、「う·よう」之后加动词「と思う」构成。现代日语中常见的愿望句式有三种。

3.3.1. (第一人称 + は)…が/を…たいです。/(第一人称)想…

例: わたしたちは日本語を勉強したいです。 / 我们想学日语。

(わたしは)テレビが見たいです。 / 我想看电视。

3.3.2. (第一人称 + は)…が/を…たいと思います。/(第一人称)想…

例: 日本へ留学に行きたいと思っています。 / 我(现在)想去日本留学。

いい辞書(じしょ)を買いたいと思います。 / 我想买本好辞典。

3.3.3. (第一人称 + は)…を…う/ようと思います。/(第一人称)想要…

例: 卒業して,医者(いしゃ)になろうと思います。 /毕业后我想要当医生。

新(あたら)しいテレビを買おうと思います。 / 我想要每一台新的电视机。

3.4. 形容词(一类形容词)

3.4.1. 词形特征

形容词由词干和词尾构成,词干不变化,词尾是变化部分,普通词尾为[い]

3.4.2. 词尾变化

词尾变化通常称为“活用”,形容词共有五种活用形

3.4.2.1. 连用形

即连接活用词的形式,形容词有两个连用形:[く]和[かっ]

[く] 后续否定形容词[ない],表示否定;后续其它各类词(万能形),后续用言,后续接续助词[て],中顿

[かっ] 后续过去完了动词[た],表示过去完了时态(单一形)

例:

おいしい → おいしくない(不好吃) → おいしかった(真好吃)

すずしい → すずしくなる(变凉爽) → すずしかった(以前凉爽)

あつい → あつくありません(不热) → あつかった(以前热)

3.4.2.2. 终止形

即终止句子的形式,终止形是不变化的形式,即原形。除终止句子外,终止形后面还可以跟某些助词、助动词,给句子增添某种意义。后续助词如[から][が],后续助动词如[でしょう]

例: きょうは暑いね。

今天好热呀!

夏が暑いです。

夏天炎热。

冬は寒いでしょう。

冬天大概很冷吧。

3.4.2.3. 连体形

即连接体言的形式,形容词的连体形与原形相同,用于修饰体言,做定语。此外,亦可后续某些助词,为句子增添某种意义。后续助词如[ので][のに]

例: 暖かい春/温暖的春天

甘いりんご/甜苹果

3.4.2.4. 假定形

即表示假定条件的形式,词尾**[い]变成**[けれ],后续假定助词[ば],表示假定条件。

例: 寒い → さむければ/如果冷的话

甘くない → あまくなければ/如果不甜的话

3.4.2.5. 推量形

即表示推测的形式。词尾[い]变成[かろ],后续推量助动词[う],表示推测

例: 涼しい → すずしかろう/大概凉爽吧

よい → よかろう/大概好吧

不过,现代日语中,除了少数约定俗成的惯用形式中还可见[かろう]形式外,表示推测时,已经改用了更简便的[终止形 + でしょう(.だろう)]方式了

例: 涼しい → すずしいでしょう/大概凉爽吧

3.4.3. 形容词的简体与敬体

在形容词原有活用形式后加上[です],形容词句就变为敬体了,这里的[です]在形容词后没有“是”的意思,仅仅是一个敬体标志,不参与任何活用变化。

例: きのうは暑かった。(简体) → きのうは暑かったです。(敬体)

上海の冬は寒くない。(简体) → 上海の冬は寒くないです。(敬体)

3.5. 形容动词(二类形容词)

3.5.1. 词形特征

辞书中一般只给出形容动词的词干,形容动词的词尾均为[だ]

3.5.2. 词尾变化(活用)

3.5.2.1. 连用形

形容动词的连用形比形容词多一种,即三个连用形:

[で]:用于后续[ない],表示否定;或者表示中顿等

[に]:用于后续动词等各类活用词;或者作副词

[だっ]:用于后续过去完了助动词[た],表示过去完了时态

例: わたしは西洋料理が好きではない。/我不喜欢西餐。

きれいだ → きれいになる

上海はきれいになりました。/上海变漂亮了。

王さんは元気だった。/老王以前身体很好。

3.5.2.2. 终止形

终止形即原形。除可结束句子外,还可后续某些助词、助动词。

例: 日本語が上手だ。/日语很棒。

料理が好きだから,上手だ。/因为喜欢烹饪,所以菜做得好。

3.5.2.3. 连体形

词尾[だ]变成[な],修饰体言,作定语

例: これはわたしが大好きだ料理です。/这是我最喜欢吃的菜。

あれはきらいなものです。/那是很讨厌的东西。

3.5.2.4. 假定形

词尾[だ]变成[なら],可以后续假定助词[ば](但通常省略),表示假定条件。

例: 元気ならいいですね。/要是身体好的话,就好了。

お好きなら,どうぞ。/您若喜欢的话,请便。

3.5.2.5. 推量形

词尾[だ]变成[だろ],后续推量助动词[う],表示推测。

例: 大丈夫だろう。/大概不要紧吧。

王さんは日本語が好きだろう。/小王大概喜欢日语吧。

3.5.3. 判断助动词[だ]与形容动词词尾[だ]

判断助动词[です]其实只是判断助动词简体形式[だ]的敬体形式。由于其词形与形容动词词尾完全一样,所以二者的活用变化形式相通,也因此形容动词的敬体形式也由[です]及其派生形式构成。

3.5.4. 形容动词的简体、敬体及其应用

如前所述,形容动词的简体是由[だ]及其派生出来的各种活用形构成,敬体则是由[です]及其派生出来的各种形式构成。在实际应用中,形容动词的简体形式与敬体形式常常呈现互补关系,如下所示:

活用形 词尾变化 主要用法 常用形式

_________________________________________________

连用形 で 简体否定式 ではありません

(ではない)

に 后续助词 に

だっ 简体过去时 でした(敬体)

(だった)

________________________________________________

终止形 だ 简体结句(だ) です(敬体)

后续助词、助动词

_______________________________________________

连体形 な 做定语 な

后续助词(如[ので][のに]…)

________________________________________________

假定形 なら 表示假设条件 なら

_______________________________________________

推量形 だろ 简体推测 でしょう(敬体)

(だろう)

3.6. 动词

3.6.1. 动词分类

3.6.1.1. 按活用形式分类

动词按其词尾活用变化的形式,可分为四大类:

3.6.1.1.1. 五段活用动词**(一类动词)

五段活用动词的词尾分布在**[う]**段上,为:

く ぐ す つ ぬ ぶ む る う

在日语动词中,五段活用动词最多,且活用变化最复杂。

例: 行く,泳ぐ,出す,立つ,死ぬ,呼ぶ,飲む,作る,買う

3.6.1.1.2. 一段活用动词

一段活用动词又可分为上一段活用动词和下一段活用动词。其词尾由两个假名组成,其中最后一个假名为[る];[る]前面的词尾假名分别为[い]段(即含元音的)假名和[え]段(即含[e]元音的)假名。由于[い]段和[え]段分别在五段的中间段[う]段之上一段和之下一段,故分别称之为“上一段动词”和“下一段动词”。因上下一段动词的词尾变化规律完全一样,故简称为一段动词。一段动词的活用变化比较简单

例: 起(お)きる,見(み)る,疲(つか)れる,迎(むか)える,受(う)ける

类似[見る]这种词干词尾一共只有两个假名的一段动词为数不多。此时第一假名既是词干又是词尾的一部分。

3.6.1.1.3. カ行变格活用动词

只有一个动词,即[来(く)る]

3.6.1.1.4. サ行变格活用动词

サ变动词的基本形式只有一个,即[する]。

[する]还可接在部分名词后面,构成新的サ变动词,如:掃除する,料理する

3.6.1.2. 按语法作用分类

可分为:自动词他动词;自动词相当于英语的不及物动词;他动词相当于英语的及物动词,他动词通常要带宾语,宾语以宾格助词[を]示之。

例: 買い物をする。/买东西。

料理を作る。/做菜。

3.6.2. 动词的活用形

动词共有七种活用形:未然形连用形终止形连体形假定形命令形推量形

3.6.2.1. 动词的终止形 (基本形,辞书形,Plain-form)

动词的终止形与原形相同,主要用于终止句子,以及后续某些助词、助动词,已增添某种意义。

例: 映画を見る。/看电影。

友だちが来るから,部屋をきれいに掃除します。/因为朋友要来,所以要把房间打扫干净。(后续助词)

妹も行くでしょう。/妹妹也要去吧。(后续助动词)

各种实用例

A,句子终止结束。

① 私は町へ行く。

“我上街去。”

② 田中さんは毎朝6時に起きる。

“田中先生每天早晨6时起床。”

③ 来年から日本語を勉強する。

“从明年起学习日语。”

④ 日曜日に王さんが来る。

“星期日小王要来。”

B,一些助词要求前面动词变成终止形。如:から、けれども、が、か、 と、とも、とて、し、なら、しか、や、とか、など等等。

a、格助词:

① 李さんは午後町へ行くと言いました。

“小李说他下午上街去。”

b、接续助词:

① 私は町へ行くから、手紙を出してきて上げましょう。

“我上街去,所以帮你发信吧。”

② 田中さんは毎朝6時に起きるけれども、学校へ行くのは8時です。

“田中先生每天早晨6时起床,但是去学校是8点钟。”

③ 来年から日本語を勉強するが、どれだけ覚えられるだろうか。

“从明年起学习日语,但是能记住多少呢?”

④ 今日は休みだし、天気もいいし、人出が凄い。

“今天是休息日,而且天气又好,所以到处都是外出的人。”

⑤ 雨がふるとて、訓練は続ける。

“即使下雨,训练继续进行。”

⑥ 春になると、花が咲く。

“一到春天,花就开了。”

⑦ 王さんが行くなら、私も行く。

“如果小王去,那么我也去。”

⑧ いかにできるとも、油断は大敵だ。

“即使再能干,麻痹大意是大敌。”

c、副助词:

① 日曜日に王さんが来るかどうかわからない。

“我不知道星期日小王来不来。”

② こうなったら、謝るしかない。

“到了这个地步,只有道歉了。”

③ そんなことをするなどはいけませんね。

“做这样的事情可是不好啊。”

④ 朝早く散歩へ行くとか、体操をするとかしています。

“早晨很早去散散步,或者做做体操之类。”

⑤ 食うや食わずの哀れな暮らし。

“饥一顿、饱一顿(有一顿、没一顿)的贫穷生活。”

C,一些助动词要求前面动词变成终止形。如:推量助动词らしい,否定意志助动词まい,比况助动词みたいだ,传闻助动词そうだ,否定命令助动词な等等

a,推量助动词らしい,表示对客观事物的推测,可以用于动词的肯定、否定、过去等等(其实,否定是按形容词的终止形、过去时是按助动词的终止形加各种助动词构成的)。

① 明日は雨が降るらしい。

“明天可能要下雨。”

② 王さんは来ないらしい。

“小王可能不来了。”

③ 兄はもう御飯を食べたらしい。

“哥哥好象已经吃过了饭。”

b,比况助动词みたいだ,用来表示动作的委婉的判断、比喻、示例等等。

① この空模様は雨が降るみたいだ(委婉的判断)。

“这个天空的状态,好象要下雨了。”

② 花吹雪とは、雪が降るみたいに花びらが散ってくる様子を言う(比喻)。

“‘花雪’是指花瓣象下雪一样飞落下来的样子。”

③ 一般市民が食事出来るみたいな店を大衆食堂と言う(示例)。

“一般市民能够吃饭之类的地方叫‘小餐馆’。”

c,传闻助动词そうだ,表示听说的内容,可以是肯定、否定、过去等等。

① 話によると、田中さんは中国に行くそうだ。

“据说,田中先生要去中国。”

② 今度の新しいサッカーチームには、李さんは入っていないそうだ。

“听说这次新的足球队没有小李。”

③ 昨夜先生の家でサヨナラパーティがあったそうだ。

“听说昨晚在老师家里举行了告别宴会。”

d,否定意志助动词まい,表示说话人的否定意志和否定推量。

① 誰も旅行に行くまいし、のんびり家で休もう。(否定推量)

“反正谁都不去旅行,就在家里好好休息吧。”

② あんな所は二度と行くまい。(否定意志)

“那种地方,我再也不去了。”

e,否定命令助动词な,表示不准做的事情。

① あんな所には二度と行くな。

“那种地方,再也不要去了。”

② 図書館だから大きな声で喋るな。

“这里是图书馆,请不要大声喧哗。”

D,终止形+だろう、でしょう表示敬体和简体的推测。

① 山田さんは近いから早く来られるでしょう。(敬体)

“山田家很近,能早点来吧。”

② 小林君はまだ辞書を買っていないだろう。(简体)

“小林还没有买词典吧。”

3.6.2.2. 动词的连体形 (基本形)

动词的连体形亦与原形相同,主要用于修饰体言,作定语。此外,可以后续某些助词。

例: 買い物をする母/(要)买东西的妈妈。

テレビを見る妹/(要)看电视的妹妹

各种实用例(括号的最后都是动词的连体形)

A,放在体言前面,修饰体言,做定语。构成连体形的动词,可以是一个动词,也可以是比较复杂的句子。

① ここは(私が勉強している)学校です。

“这里是(我学习的)学校。”

② 今は(日本語を習う)時間です。

“现在是(学习日语的)时间。”

③ 昨日は日曜日でしたから、(普段サラリーマンで混雑する)銀行通りも静かでした。

“昨天是星期日,(往日因上班人员而嘈杂的)银行大街也很安静。”

④ 明日は(先生が来られる)日なので、部屋を綺麗に片付けておきます。

“明天是(老师来的)日子,所以事先把房间收拾干净。”

注意:当主谓结构的句子做定语时,定语句的主语可以用が和の,但是不能用は。

如上面的例句:

ここは(私 の 勉強している)学校です。(正确)

ここは(私 は 勉強している)学校です。(错误)

B,当用言部分必须要名词化时,用其连体形与形式体言相连,就可以完成名词化的过程。由于名词化了的句子的词性不同,可以分别构成主语、宾语、状语、补语等。

① (私が勉強している)のは日本語です。

“(我学习的)[内容]是日语。”(和形式体言一起构成主语)

② 私は(王さんが日本語を勉強している)のを知っています。

“我知道(小王在学习日语)[事情]。”(和形式体言一起构成宾语)

③ (古くなった)のでも良いですから、貸してください。

“(即使变旧了的)[东西]也行,请借给我吧。”(和形式体言一起构成原因状语从句的补语)

④ 李さんは(日本語で手紙を書く)ことができます。

“小李能够用日语写信。”(和形式体言一起构成对象语)

C,一些接续助词要求前面动词变成连体形。如:ので、のに、ものを、ものの等等。

① (私は町へ行く)ので、午後は来ません。

“我上街去,所以下午就不来了。”

② 田中さんは(毎朝6時に起きる)のに、よく遅刻します。

“田中同学每天早晨6时起床,但是经常迟到。”

③ (来年から日本語を勉強するという)ものの、どれだけ覚えられるだろうか。

“从明年起学习日语,但是能记住多少呢?”

④ (子供が病気になった)ものを、親は何もできなくて、焦るばかりだ。

“孩子生病了,但是母亲不能为他做什么,只有干着急。”

D,一些助动词要求前面动词变成连体形。如:比况助动词ようだ。

① (明日は雨が降る)ようだ。

“明天似乎要下雨。”(委婉的判断)

② 家の中が汚くて、(勉強できる)ような場所が探せない。

“房子里非常脏,能学习之类的地方根本找不着。”(示例)

③ 花吹雪とは、(雪が降る)ように花びらが散ってくる様子を言う。

“‘花雪’是指花瓣象下雪一样飞落下来的样子。”(比喻)。

④ (良い成績が取れる)ように祈ります。

“祝你取得好成绩。”(希望)

E,一些名词为基础的词汇,构成惯用形,具有固定的形式和含意,要求前面的动词都是连体形。如:ところ(时间)、ほど、おかげで、くせに、せいで、ために、ばかりに、はず、わけ、かぎり、まま、つもり、とおり、うえに、以上等等。有的文法书把这部分归于形式体言,但是由于与基本的形式体言の、もの、こと不相同,所以另立条目。

① ところ(时间)

(食事をしている)ところに友達がきた。

“我正在吃饭的时候,朋友来了。”

② ほど(越来越……)

この本は(読めば読む)ほど分からなくなる。

“这本书,越看越看不懂。”

③ おかげで(多亏了……)

(王さんが手伝ってくれた)おかげで、良いレポートができた。

“多亏了小王帮忙,写出了好报告。”

④ くせに(明明……,还……)

(知っている)くせに知らないふりをしている。

“明明知道,还装成不知道的样子。”

⑤ せい(只怪……)

(あまり勉強をしなかった)せいで、試験に失敗した。

“只怪自己没有好好学习,考试失败了。”

⑥ ために(为了……)

(新しい家を買う)ために、一生懸命金をためている。

“为了买新房子,拼命存钱。”

⑦ ばかりに(只因为……‘得到不好的结果’)

(儲けようとして株に手を出した)ばかりに、大失敗を起こした。

“只因为想赚钱而介入股票,酿成了大失败。”

⑧ はず(应该……‘推测’)

王さんは(もうすぐ来る)はずだ。

“小王应该很快就来。”

⑨ わけ(理由)

彼は(今日遅刻した)わけを先生に話している。

“他给老师讲述自己迟到的理由。”

(10) かぎり(只要……,就……)

私は(働ける)限り、頑張ろうと思う。

“我只要能干活,就打算拼命干。”

(11) まま(保持原样)

疲れて(服を着た)まま寝てしまった。

“太累了,穿着衣服就睡着了。”

(12) つもり(打算)

明日は日曜日だから、(母の家に行く)つもりだ。

“明天是星期日,打算去母亲的家。”

(13) とおり(按照……)

(説明書に書いてある)とおり操作したら成功した。

“按照说明书写的操作,就成功了。”

(14) うえに(再加上)

友達の家で、(食事をご馳走になった)上に、お土産まで貰った。

“在朋友家,吃了饭,而且还得到了礼物。”

(15) 以上(既然……,就……)

(決心した)以上、必ず実行してみせる。

“既然下了决心,就一定实行给大家看看。”

F,在简体句连体形后面补加のです、ものです、ことです,表示专门的意思。

① 补加“のです”表示对相应问题的说明解释的语气。如果是用“のですか”提问,则要求对方回答原因和理由。口语当中“のです”经常简化为“んです”。

「王さんはいませんが、(町へ行った)のですか。」「ええ、さっき出て行きました。」

“小王不在,是上街了吗?”“是的,刚才出去了。”

「あなたはなぜ(毎日外出する)んですか。」「いま、歯の治療に(病院に通っている)んです。」

“你怎么天天外出啊?”“现在我治疗牙齿,天天去医院哪。”

② 补加“ものです”表示:

a,惊讶。

こんなところに美味しい店があるなんて、想像もつかないものですね。

“这样的地方有好吃的饭馆,真让人难以相信呀。”

b,回忆。

(子供の時、よくこの山に登った)ものです。

“小孩时,经常爬这个山来着。”

c,理所当然的道理。

(人間は必ず死ぬ)ものです。

“人总是要死的。”

但是要注意,不是任何补加“ものです”都是上述的情况,如下的是句子只是表示“是某种东西”,这里的もの就不是形式体言。

これは(山田さんが勉強に使う)ものです。

“这是山田同学学习用的东西(工具)。”

③ 补加“ことです”表示“是这样的事情。”

やれやれ、これは(面倒な)ことだ。

“哎呀,这是麻烦的事情呀。”

G,关于惯用形にしたがって、に違いない、にしろ,等等的前面有动词时,究竟是要求终止形还是连体形的问题,各种教科书及文法书都不相同。我本人认为应该是终止形。但是,因为各书不同,所以在20讲终止形中没有涉及此事。在这里补充一下。

① (試験が近づく)にしたがって、不安が強まる。

“随着考试临近,心里的不安就增加着。”

② (あの人は家から学校に通っている)に違いない。

“那个人一定是每天从家里上学。”

③ (忙しかった)にしろ、電話くらいは掛けてくるものだ。

“尽管再忙,有应该给家里打个电话。”

3.6.2.3. 动词的连用形 (ます形、て形、た形)

不同分类的动词,其连用形不尽相同,动词连用形的用法很多,包括作(动)名词、表示中顿、后续敬体助动词[ます]构成敬体等等。其活用规律如下所示:

3.6.2.3.1. 五段动词的连用形

词尾[う]段假名变为[い]段假名。

例:

行く → いき 呼ぶ → よび

泳ぐ → およぎ 飲む → のみ

出す → だし 作る → つくり

立つ → たち 買う → かい

死ぬ → しに

3.6.2.3.2. 一段动词的连用形

去掉最后的词尾假名[る]。

例:

起きる → おき

迎える → むかえ

見る → み

受ける → うけ

疲れる → つかれ

遅れる → おくれ

3.6.2.3.3. カ行变格活用动词的连用形

くる → き

3.6.2.3.4. サ行变格活用动词的连用形

する → し

3.6.2.3.5. 五段动词的音便形(特殊连用形:て・た形)

五段动词有两种连用形,一种用于后续敬体助动词**[**ます]、以及作(动)名词、中顿形等;另一种用于后续过去完了助动词**[た]及接续助词**[て]等。前者属一般连用形,通称连用形,如6.7.2.3.1中所示;后者属特殊连用形,又称音便形。

音便形共有三种,即[ツ促音(又称“促音便”)·イ音便·ン音便(又称“拨音便”)]。音便因词尾不同而异。如下表所示:

种类 动词词尾原形 词尾音便形 后续成分

促音便 つ,う,る っ た、て

イ音便 く い た、て

ぐ い だ、で

拨音便 ぬ,ぶ,む ん だ、で

五段动词词尾[す]无音便形,只有一般连用形,故无论后续[ます]还是后续[た]、[て],均用其连用形[し]。

一段动词、カ变动词(くる)、サ变动词(する)亦只有一般连用形,故无论后续[ます]还是后续[た]、[て],均为同一形式。

五段动词音便形示例:

立つ → たった/站起来了,たって

買う → かった/买了,かって

作る → つくった/做了,つくって

書く → かいた/写了,かいて

泳ぐ → およいだ/游泳了,およいで

死ぬ → しんだ/死了,しんで

呼ぶ → よんだ/叫了,よんで

飲む → のんだ/喝了,のんで

出す → だした/寄了,交了,だして)

特例:五段动词中特殊音便的词仅有一个,即[行く],不按[イ音便]变化,而属于[ツ音便]。即

行く → 行った/去了,行って

各种实用例

A连用法:

a,连用形+始まる、続ける、終わる等构成复合动词。

① 読みかけた本の頁に印をつける。“在读了一部分的书页上作记号。”

② 食べおわったら片づけてください。“吃完了后给收拾一下。”

③ 勉強し続けるためには丈夫な体が必要です。“为了继续学习,需要健康的身体。”

④ 来遅れたら待ちませんよ。“来晚了,我可不等你呀。”

b,连用形+やすい、にくい等来构成复合形容词。

① この万年筆は書きやすいです。“这只钢笔很好写。”

② この服はとても格好がいいが、非常に着にくい。“这件衣服很时髦,但是很不好穿。”

③ この部分は把握しやすい内容だ。“这一部分是很容易掌握的内容。”

④ ここはなかなか来にくい場所である。“这里是很不容易来的地方。”

有关复合词的构成,请查阅本网页《日语漫谈》第14讲。

c,动词连用形2+て+(狭义的)补助动词。

① 兄は今本を読んでいます。“哥哥现在正在读书。”

② 美味しいので、全部食べてしまいました。“因为好吃,所以全部吃光了。”

③ 友達が来るから、部屋を掃除しておきました。“因为朋友要来,所以我把房间收拾干净了。”

④ ここへ来てみてはじめて此所の立派さに驚いた。“来到这里,才知道这里的壮观程度。”

关于(狭义的)补助动词请查阅本网页《中级日语》第8讲。

d, 连用形+名词构成复合名词。

① 読み物はたくさんあるけれど、本当に読んだのはそれほど無い。“书很多,但是真正读过的,没有几本。”

② 忘れ物をしないように気を付けてください 。“请注意,不要忘掉东西。”

B,中顿法:连用形。

a,用于连接2个单句,使之变成一个并列句。

① 雨が降り、風も吹いている。“又下雨,又刮风。”

② ご飯も食べ、御酒も飲みます。“又吃饭,又喝酒。”

③ 日本語の勉強もし、コンピュータの勉強もする。“又学日语,又学计算机。”

④ 山田さんも来、田中さんも来た。(一般用来て)“山田来了,田中也来了。”

b,用于连接2个单句,使之表示2个连续的动作。

① 朝起きて、歯を磨き、顔を洗った。“早晨起床后,刷牙、洗脸。”

② ご飯を食べ、お茶を飲んだ。“吃饭(后)喝茶。”

③ ラジオ体操をし、ジョキングをした。“作广播操,再慢跑。”

④ 鈴木さんが来、公演をした。(一般用来て)“铃木先生来了,并进行了讲演。”

c,表示动作的状态\原因。

① 傘を持ち、出て行きました。“拿着伞出去了。”

② 見たい映画を見、満足しました。“看了想看的电影,所以很满意。”

③ 先生が説明をし、皆は分かりました。“因为老师进行了说明,所以大家都明白了。”

④ 林さんが来、とても賑やかになりました。(一般用来て)“因为小林来了,所以变得非常热闹起来。”

C,名词法:一些动词连用形=表示动作的名词

a,单独的名词

① 変なことを言って笑いの種になりました。“说了不得体的话,被人当成了笑料。”

② この店はつけが出来ません。“这个店不能赊帐。”

③ 新疆の少数民族は踊りが上手です。“新疆的少数民族的擅长舞蹈。”

b,动词连用形或形容词词干+动词连用形(名词)

① 読み書きはできますか。“你会读和写吗?”

② 早起きは体に良いです。“早起对身体有好处。”

③ 行き来ともにバスでした。“来回都是公共汽车。”

D,来去的目的 连用形+に+来去动词

① 食品を買いに行きます。“去买食品。”

② 本を借りに図書館へ来ました。“去图书馆借书。”

③ 運動場へ運動をしに行きます。“到运动场去进行运动。”

E,部分助词的要求:连用形+ながら、つつ、つ、しだい。

① 本を読みながら食事をする。“边看书,边吃饭。”

② 悪いと知りつつ、返事を出さない。“明知不对,但是就是不回信。”

③ 世の中は持ちつ持たれつである。“人间是相互支持的。”

④ 出来るかどうかは私のやり次第である。“能否成功就看我的劲头了。”

F,部分助词的要求:连用形+て、たり、たら、ても、たって(五段动词音变浊化)

① 町へ行って買い物をする。“上街去买东西。”

② 日曜日には音楽を聴いたり、小説を読んだりする。“星期日,听听音乐,读读小说。”

③ 北京へ行ったら辞書を買ってきてください。“如果你去北京的话,请给我买词典来。”

④ 雨が降っても明日の運動会は続けます。“即使明天下雨,运动会继续进行。”

⑤ いくら勉強したって、良い成績が取れない。“怎么学习,也不能取得好成绩。”

G,表示愿望:动词连用形+愿望助动词たい(自己)、たがる(別人)。

a,直接表示时愿望助动词たい(自己)、たがる(別人)。

① 私は外国に行ってみたいです。“我很想去外国看看。”

② 李さんも行きたがっています。“小李也想去。”

b,后面有补充部分时,别人也用愿望助动词たい。

① 李さんも行きたいと言っています。“小李说他也想去。”

② 両親に会いたいと友達への手紙に書いています。“我在给朋友的信中说很想见父母。”

c,暂时不可能实现的愿望(想入非非)只能用愿望助动词,不能用“打算”的形式。

① 私は月の世界を見たいです。“我想看看月球。”

② 王さんは海底山脈が見たいと言っています。“小王说他想看海底山脉。”

H,构成敬体句:动词连用形+敬体助动词ます。

① 私は山田と申します。“我叫山田。”

② 先生はもうお帰りになりました。“老师已经回去了。”

③ 明日猛君は来ません。“明天阿猛不来。”

④ 今日は仕事が少なかったので疲れませんでした。“今天工作少,所以不累。”

I,表示过去或者完了:动词连用形+过去助动词た(五段动词音变浊化)

a,表示过去的事情,肯定和否定都用过去时。

① 昨日は雨でした。“昨天是雨天(昨天下雨了。)”

② 昨日は雨が降りませんでした。“昨天没有下雨。”

b,表示完了,完成了用过去时,没有完成用现在时。

① 今日は一日雨が降りました。“今天下了一天的雨。”

② 天気予報は雨だと言っていますが、まだ降りません。“天气预报说有雨,但是还没有下。”

J,表示好象、差一点:动词连用形+样态助动词そうだ。

a,表示动作好象要出现。

① 今日は遅刻しそうです。“今天有可能迟到。”

② 今日は雨も降りそうもないです。“今天不象要下雨的样子。”

b,差一点出现的动作

① もう少しで車にぶつかりそうになりました。“再差一丁点就撞车了。”

② もうちょっとで遅刻しそうになりました。“差一点点就迟到了。”

3.6.2.4. 动词的未然形(ない形)

未然形即后续否定助动词「ない」的形式。活用变化规律如下。

3.6.2.4.1. 五段活用动词的未然形

变化规律为:词尾「う」段假名变成「あ」段假名。

例:

行く → いか·ない / 不去

買う → かわない

泳ぐ → およが·ない / 不游泳

壊す → こわさ·ない / 不破坏

打つ → うた·ない / 不打

死ぬ → しな·ない / 不死

学ぶ → まなば·ない / 不学

住む → すま·ない / 不住

造る → つくら·ない / 不造

使う → つかわ·ない / 不使用

特例:唯一与上述规律有违的是「ある/ 有·在」。「ある」的否定形式不是「あら·ない」,而是「ない/ 没有·不在」。如果词尾为[う]段音,刚是变成 わ。

3.6.2.4.2. 一段活用动词的未然形

变化规律为:去掉词尾最后一个假名「る」。

例:

できる → でき·ない / 不会

着る → き·ない / 不穿

食べる → たべ·ない / 不吃

入れる → いれ·ない / 不放人

3.6.2.4.3. カ行变格活用动词的未然形

「来(く)る」变为「こ」,「こ」即是か变动词的未然形。后续否定助动词「ない」即可表示否定。

例: 来(く)る → ·ない / 不来

3.6.2.4.4. サ行变格活用动词的未然形

「する」变为「し」,即为未然形。后续否定助动词「ない」即可表示否定。

例: する → し·ない / 不做

加工する → 加工し·ない / 不加工

勉強する → 勉強し·ない / 不学习

根据不同的需要,する分别变成し、さ、せ。

する==し、さ、せ。

勉強する==勉強し、勉強さ、勉強せ。

☆ミ、动词未然形的过去形式为:去掉い、加上かった

例:書く → 書かない → 書かなかった

各种实用例

A 否定:未然形+ない

① 私は本を読まない。(我不读书。)

② 田中さんは晩御飯を食べなかった。(田中没有吃晚饭。)

③ 毎日遊んで勉強しない。(每天玩,不学习。)

④今日は日曜日だから、山田さんは来ない。(今天是星期日,所以山田不来。)

B 被动、可能:未然形+れる、られる

① 弟は兄に殴られた。(弟弟被哥哥打了。)

② 眠くて、朝早く起きられない。(太困了,早晨不能起早。)

③ 授業中話をして先生に注意された。(上课说话,被老师批评了。)

④ 道路が渋滞で早く来られない。(道路拥挤,不能早来。)

C 敬语:未然形+れる、られる

① 小林先生はいつもお宅で新聞を読まれます。(小林先生总是在家读报纸。)

② 佐藤先生は学校まで遠いので、朝早く起きられます。(佐藤先生家离学校很远,所以每天早晨很早起床。)

③ 社長は会議に参加されました。(总经理参加了会。)

④ 今朝部長はとても早く来られました。(今天早晨部长来得很早。)

D 使役:未然形+せる、させる

① 母は妹を買い物に行かせる。(母亲让妹妹去买东西。)

② 看護婦は患者にお粥を食べさせる。(护士喂病人吃稀饭。)

③ 先生は学生にテキストを朗読させる。(老师让学生读课文)

④ 親戚が引越しなので、母は私を手伝いに来させました。(亲戚要搬家,母亲派我来帮忙。)

E 被役:未然形+される、させられる

① 行きたくないのですが、母に病院へ行かされました。(我不想去,但是被母亲逼着,去了医院。)

② 子供の時は食べたくない物を沢山食べさせられました。(下时候,有很多不想吃的东西,都被逼着吃了。)

③ 皆の仲間に入ると、したくないことまでさせられます。(和伙伴们在一起,被逼着干自己不想干的事情。)

④ 毎日学校に来させられますが、自分でも何をしているか分かりません。(每天被逼着上学,但是连自己都不知道在干什么。)

F 否定推量和否定意志(五段动词除外):

未然形+まい(其他还可以终止形+まい)

① こんな酸っぱい果物は二度と食べまい。(这样酸的水果,我再也不吃了。)

② 天気が悪いから、浅田さんは来まい。(因为天气不好,所以浅田先生不会来了。)

3.6.2.5. 动词的假定形 (假定形+ば,即为ば形)

动词假定形的变化规律,不分类别,完全一致。即:任何动词,只须将其词尾(辞書form, 最后一个)假名由「う」段变至「え」段即可。如:

(五段动词)

やる → や |ば

打つ → う |

(一段动词)

考える → かんがれ |-> + ば / 如果…的话

隔てる → へだてれ |

(カ变动词) 来る → くれ |

(サ变动词) する → すれ |

例:

君が行けばわたし行きます。/ 如果你去的话,我也去。

六時に起きれば間(ま)に合(あ)います。/ 如果六点起床的话,就来得及。

いっしょに来ればいい。/ 可以一起来(如果要一起来的话,可以的)。

勉強すれば上手になります。/ 如果用功,就会进步。

① 先生が本を読めば、学生も一緒に読む。

(假如老师读书,学生也一起读。)

② 私が食べれば、子供も食べる。(我吃孩子也吃。)

③ 王さんが勉強すれば、李さんも勉強する。

(小王学习,小李也学习。)

3.6.2.6. 动词的命令形

动词自身活用变化来的命令形,是一种非常简慢(不礼貌)的命令形式,一般用于军队口令、训斥等场合。各类动词的命令形式如下。

3.6.2.6.1. 五段动词的命令形

将词尾假名由「う」段变为「え」段即可,无须后续。

例:

行く → いれ! / 滚!出发!

言う → いえ! / 说!

飲む → のめ! / 喝!

3.6.2.6.2. 一段动词的命令形

将词尾最后一个假名「る」去掉,并后续「ろ」或「よ」。

例:

起きる → おきろ。おきよ。 / 起来!

逃げる → にげろ。にげよ。 / 快逃!

見る → みろ。みよ。 / 看!

3.6.2.6.3. カ变动词的命令形

来る → こい。 / 来!过来!

3.6.2.6.4. サ变动词的命令形

「する」的命令形有两种,即「し」和「せ」,二者还要分别后续「ろ」和「よ」。即:

する → しろ/せよ

勉強する → 勉強しろ。勉強せよ。 / 用功!好好学!

日常生活中,多用「…なさい」、「…(て)ください」来表示较为客气的命令式,相当于汉语的“请”。 (ます形,去掉ます)

例:

行く → 行きなさい。行ってください。 / 请去。

飲む → 飲みなさい。飲んでください。 / 请喝。

起きる → 起きなさい。起きてください。 / 请起床。

来る → 来(き)なさい。来(き)てください。 / 请(过)来。

注意する → 注意しなさい。注意してください。 / 请注意。

各种实用例:

A 构成口令命令形。

在部队和体育组织等要求语言简捷、行动靠命令、口令的地方,上级以命令形的形式传达口令。

① 前へ進め!。止まれ!(齐步走! 立定!)

② 右へ倣え!直れ!(向右看齐! 先前看!)

③ 集合しろ!(集合!)

B 年纪较大的男性对熟悉的晚辈说话用命令形

① 机の上の眼鏡を持ってきてくれ

(把桌上的眼镜给我拿来。)

② 早く来い。(快点来。)

③ これを全部食べろ。(把这个全吃了吧。)

④ ?#91;んでばかりいないでもっと勉強しろ。

(不要光玩,好好学习吧。)

C 友好的年轻男性之间和丈夫对妻子等等也可以用命令形,但是有时加一些终助词缓和生硬语气。

① 食事の前に風呂にしてくれ。(吃饭前我要洗澡。)

② 明日家に来いよ。(明天到我家来吧。)

③ パソコン?教えてくれよ。(教我电脑吧。)

④ もう9時だよ?早く起きろよ。(都9点了,快起床呀。)

D 间接引语中,请求形式变成命令形。

传达别人的讲话有2种形式,即直接引语和间接引语。直接引语时,老老实实地把别人的说话内容,用引号括起来表达。而间接引语则把别人的话改成简体,而不用引号括出。

如:让父亲转告母亲对住在学校的孩子(惠子)说的话:“明天母亲要给你打电话。”

直接引语为:?#123;子、お母さんは「明日電話をかけます」と言ってたよ。

间接引语为:?#123;子、お母さんが明日電話をかけると言ってたよ。

如果这种直接引语中有请求的意思,往往在其间接引语中就用命令式。如:てください变成てくれ;来なさい变成来い;食べなさい变成食べろ等等。

例句:

直接引语:王さんは「家へ?#91;びに来なさい」と言いました。

间接引语:王さんがうちに?#91;びに来いと言いました。

(小王说:“到我家来玩吧”。)

直接引语:父は兄に「早く起きなさい」と言って、出かけました。

间接引语:父は兄に早く起きろと言って、出かけました。

(父亲对哥哥说:“你快起床”,就出去了。)

E 用命令形构成惯用型

① 形式:动词、形容词终止形/名词/形容动词词干+にせよ(にしろ)

意思:即使……也……。就算……,也……。(表示退一步承认前项,并在后面提出与之相反或者矛盾的看法。)

社長の命令にしろ?そう簡単に引き受けられない。

(即使是总经理的命令,有不能简单的接受。)

忙しかったにせよ?電話をかけてくるぐらいの時間はあるはずだ。

(即使再忙,打个电话的时间总会有的吧。)

② 形式:动词、形容词终止形/名词/形容动词词干にしろ(せよ)动词、形容词终止形/名词/形容动词词干にしろ(せよ)……。

意思:无论是……还是……。……也好……也好……。(表示同类或者相对的事物都可以说明后面的情况。)

与……にしても……にしても相似。

?#125;画にしろ音楽にしろ、才能がなければ上達することは難しい。

(无论是学绘画还是学音乐,没有才能,是很难进步的。)

来るにしろ、来ないにしろ、なるべく早く知らせてください。

(是来还是不来,尽快告诉我。)

3 不属于命令形,但是表示命令

A 动词连用形+な 表示命令或者劝告,语言比较粗俗。

① あっちへ行いきな。(到那边去。)

② 勉強が終わったらすぐ寝な。(学习完了就马上睡觉。)

③ 気をつけてしな。(小心点干。)

④ 明日はもっと早く来な。(明天再早些来。)

B 在「なさい」「ください」「いらっしゃい」「ちょうだい」后面,有缓和命令语气的作用,主要是妇女用语。

① 明日の晩、私の宅へいらっしゃいな。(明天晚上到我家来吧。)

② お台所の仕事、手伝ってちょうだいな。(帮我干点厨房的事情。)

③ ?#91;んでばかりいないで、勉強しなさいな。(不要光玩,学习吧。)

④ その靴見せてくださいな。(让我看看那双鞋。)

C 否定命令形な。

简体终止形+な,表示“不准、不许可。不允许”。否定命令形な=てはいけない。因为语气傲慢、生硬,一般不用于敬体句中;不用于对长者和上级的说话当中。

① 図書館では話すな。(在图书馆不要说话。)

② 風が強いから外に出るな。(今天风很大,不要出去了。)

③ 先生がいらっしゃるから外出するな。(老师要来,所以你不要外出了。)

④ 今日は会議に出るから来るな。(今天我要开会,你不要来了。)

3.6.2.7. 动词的推量形及推量助动词「う·よう」

动词推量形主要用于表示第一人称的意志、愿望、决心,或表示第一人称对他人的劝诱。不同类别的动词的推量形各异。

推量助动词「う」接于五段活用动词的推量形后;「よう」接在「一段、カ变、サ变」三类动词的推量形后。具体形式如下:

3.6.2.7.1. 五段动词的推量形

将词尾由「う」段假名变成「お**」段**假名即可。然后附上推量助动词「う」。

例:

聞く → きこ·う / 想要听

休む → やすも·う / 想要休息

買う → かお·う / 想要买

走る → はしろ·う / 想要跑

延す → のばそ·う / 想要延长

3.6.2.7.2. 一段动词的推量形

将词尾最后一个假名「る」去掉即可。然后接上推量助动词「よう」。

例: 見る → み·よう / 想要看

起きる → おき·よう / 想要起床

怠ける → なまけ·よう / 想要偷懒

忘れる → わすれ·よう / 想要忘掉

3.6.2.7.3. カ变动词的推量形

将「くる」变为「こ」,然后附上「よう」。即:

例: 来(く)る → 来(こ)·よう / 想要来

3.6.2.7.4. サ变动词的推量形

将「する」变为「し」,然后附上「よう」。即:

例: する → し·よう / 想要做

旅行(りょこう)する → 旅行し·よう / 想要旅行

運転(うんてん)する → 運転し·よう / 想要开车

各种实用例:

推量形不能独立使用。后面必须加推量(意志)助动词(五段动词+う;其他动词+よう)。

A 构成意志形。

第一人称表示自己的意志时用意志形。

形式:推量形+推量助动词う/よう

① 私がしましょう。(我来干吧。)

② 僕が見てこよう。(我去看看吧。)

③ 僕が掃こう。(我来掃吧。)

B 第一人称对第二人称的劝诱和动员,一起行动。

形式:推量形+推量助动词う/よう

① 一緒に行きましょう。(我们一起去吧。)

② 明日の朝は早く食べよう。(明天早晨早点吃饭吧。)

③ 帰ることにしよう。(我们回去吧。)

C 对第三人称的事物的推测。

形式:推量形+推量助动词う/よう=终止形+だろう(でしょう)。现在一般都用后一种形式。

① 彼はここで食事をしよう=食事をするだろう。(他在这里要吃饭吧。)

② 明日彼は家に来よう(来るだろう)。(明天他会到我家来吧。)

③ パソコン、使えよう(使えるだろう)。(你会用电脑吧。)

④ もう9時だよ、まだ起きないのだろうか。(都9点了,他还没有起床吗?)

D 构成不同的惯用型,表示不同的意思。

① 推量形+推量助动词う/よう+と思う。

表示“打算”。(和终止形+つもりです类似。)

ⅰ 私は北京に行こうと思います。(我打算去北京。)

ⅱ 明日は8時に出勤しようと思う。(我打算明天8时上班。)

ⅲ 今晩は皆で晩御飯を食べようと思っていたが、出来なかった。

(我本打算一起吃晚饭,但是没有实现。)

② 推量形+推量助动词う/よう+とする。

表示“将要……”

ⅰ 町へ行こうとしたら,雨が降り出した。(我将要上街,就下雨了。)

ⅱ 外出しようとしたところ、友達から電話が来た。

(我刚要外出,朋友就来电话了。)

ⅲ 私が何かをしようとすると、子供は必ず泣き出す。

(只要是我想干点什么事情,孩子一定要哭起来。)

③ 推量形+推量助动词う/よう+ではないか。

表示“我们干……吧”(用否定提问的形式,婉转的表示正面意见)。

ⅰ 映画でも見ようではないか。(咱们去看电影吧。)

ⅱ もう一度考えてみようじゃありませんか。(让我们再考虑一下吧。)

ⅲ とにかく,最後まで頑張ってみようじゃないか。

(总之,让我们坚持到最后吧。)

④ 推量形+推量助动词う/よう+ものなら

表示“假如要……的话,就……。”后面的结果是不好的事情。

ⅰ 後十分遅れようものなら、助からなかったかもしれない。

(如果再晚十分钟,也许就救不过来了。)

ⅱ そんなに汚いものを食べようものなら、すぐ病気になるよ。

(如果要吃那样不干净的东西,会马上得病的呀。)

ⅲ こんな寒い日に、薄着などしようものなら、すぐ風邪を引くよ。

(在这样寒冷的日子里,穿衣服太少的话,马上就要感冒呀。)

⑤ 推量形+推量助动词う/よう+としても……ない。

表示“即使想……,也不……。”

ⅰ 単語をいくら覚えようとしても、覚えられない。

(我即使怎么想记住单词,也记不住。)

ⅱ 暇がないから、映画を見ようとしても、見ることが出来ない。

(因为没有时间,即使想看电影也看不成。)

ⅲ 犯人は逃げようとしても、逃げられなかった。

(犯人即使想逃跑,也没能逃掉。)

⑥ 疑问词+推量形+推量助动词う/ようが

同疑问词+推量形+推量助动词う/ようと

表示“无论……,都……。”

ⅰ 結果はどうなろうが、試してみるつもりだ。

(无论结果如何,我是打算试一下的。)

ⅱ 何をしようと、私の勝手である。(无论干什么,都是我的自由。)

ⅲ 何を食べようと、美味しくない。(无论吃什么,我都觉得不好吃。)

⑦ 推量形+推量助动词う/よう+にも+同一动词可能否定。

同推量形+推量助动词う/よう+にも+同一动词连用形+ようがない。

表示“想干什么也干不起来”,显得无奈。(意思基本与⑤类似)

ⅰ 単語をいくら覚えようにも、覚えられない。

(我即使怎么想记住单词,也记不住。)

ⅱ 犯人は逃げようにも、逃げようがなかった。

(犯人即使想逃跑,也没能逃掉。)

ⅲ 暇がないから、映画に行こうにも、行きようがない

(因为没有时间,即使想去看电影也去不成。)

⑧ 推量形+推量助动词う/ようと、同一动词推量形+推量助动词う/ようと

同推量形+推量助动词う/ようが、同一动词推量形+推量助动词う/ようが

表示“不管……也好,……也好,都……。” (意思基本与⑥类似)

ⅰ 6時に起きようと、8時に起きようと、日曜日だからかまわない。

(不管6时起床,还是8时起床,反正是星期日,所以没有关系。)

ⅱ 水蒸気であろうが、氷であろうが、水の本質は変わらない。

(不论是水蒸气,还是冰,水的本质不变。)

ⅲ 彼が得をしようと、損をしようと、私とは関係が有りません。

(他得利也好,吃亏也好,与我没有任何关系。)

⑨ 推量形+推量助动词う/ようが、推量形+推量助动词う/ようが

同推量形+推量助动词う/ようと、推量形+推量助动词う/ようと

表示“不管……也好,……也好,都……。”(意思基本与⑥、⑧类似)

ⅰ 単語を覚えようと、文法を理解しようと、とても難しいことだ。

(不论是记单词也好,理解语法也好,都实在是太难了。)

ⅱ 勉強しようが、仕事をしようが、どうしても時間が足りない。

(不论学习也好,工作也好,总是时间不够。)

ⅲ 飲もうが,食べようが、ここには何もないから、どうにもならない。

(吃也好,喝也好,这里什么也没有,所以没有任何办法。)

⑩ 推量形+推量助动词う/ようが同一动词终止形+まいが

同推量形+推量助动词う/ようと同一动词终止形+まいと

まい是否定意志和否定推量。表示“干也好,不干也好,反正都……。”

ⅰ 沢山食べようと食べまいと、料金は同じだ。(吃多吃少,费用是一样的。)

ⅱ 雨が降ろうが降らないが、運動会は必ず行います。

(不管下不下雨,运动会照样进行。)

ⅲ 田中さんが行こうが行くまいが、私は行きます。

(不管田中去不去,反正我去。)

3.6.2.8 动词的禁止形

任务动词的禁止形都是字典形后面加上【な】。

書きます→ かくな

泳ぎます→ 泳ぐな (およぎます)

飲みます→ のむな

遊びます→ あそぶな

座ります→ すわるな

避けます→ さけるな

出ます→ でるな

見ます→ みるな

来ます→ くるな

します→ するな

3.6.3. 授受关系动词及其用法

3.6.3.1. 授受关系动词

在日语中,表示“给予”及“接受”的动词统称为“授受关系动词”。授受关系动词分为三类,共七个,即:

a类: くれる/くださる 给(第一人称)… (注:含与第一人称有关的人)

b类: やる/あげる/さしあげる 给(第二、三人称)…

c类: もらう/いただく 得到…

上述三类动词的用法分别如下所示。

a类: …は(一人称に)…[をくれる|くださる]/ …给(第一人称)…

其中,「くださる」为尊敬动词,故其主语地位应高于对象语。

例: 先生は(わたしに)本をくださいました。/ 老师给我了一本书。

王さんは弟(おとうと)にボールをくれます。/ 小王要给我弟弟一个球。

b类: …は(二、三人称に)…を[やる|あげる|さしあげる]/ …给(他人)…

其中,「やる」原则上应该用于人对动物、植物动作的场合,但男性及中小学生、儿童之间亦常用;「さしあげる」因是自谦动词,故其主语应为地位相对低下者。现代日语中,一般以「あげる」为常用通用形式。

例: 奥さんは毎日お花に水(みず)をやります。/ 夫人每天给花浇水。

わたしたちは日本人留学生に会話(かいわ)の本をあげました。/ 我们给了日本留学生会话书。

王さんは部長(ぶちょう)にレポートをさしあげました。/ 小王给了部长一份报告。

c类: …は(任意人称)[から|に]…を[もらう|いただく] / …从…得到…

其中,「いただく」为自谦动词,故句中主语地位应低于授予者。

例: 王さんは社長(しゃちょう)から写真をいただきました。/ 小王从总经理那儿得到了照片。

王さんは李さんからペンをもらいました。/ 小王从小李那儿得到了一支钢笔。(句中的[から]可以与[に]互换)

王さんは李さんにノートをもらいました。/ 小王从小李那儿得到了笔记本。

3.6.3.2. 授受关系动词构成的补助动词句

授受关系动词亦可接在「て」后作补助动词用,并构成补助动词句。即:

a类: …は(一人称に)…を(し)て[くれる|くださる]/ …为(第一人称)做…

例: 父は(わたしに)自転車を買ってくれました。/ 爸爸给我买了自行车。

お母さんは兄(にい)さんにセーターを編(あ)んでくださいました。/ 爸爸给妈妈织了件毛衣。

先生はをたしたちに日本語を教えてくださいます。/ 老师教我们日语。

b类: …は(二、三人称に)…を(し)て[やる|あげる|さしあげる]/ …为(他人)做…

例: 母は犬や猫に餌(えさ)を買ってやります。/ 妈妈给狗和猫买食用。

をたしはときどき友だちに手紙(てがみ)を書いてあげます。/ 我常给朋友写信。

李さんは恩師(おんし)に年賀状(ねんがじょう)を出(だ)してさしあげました。/ 小李给恩师寄了贺年卡。

c类: …は(任意人称)[から|に]…を(し)て[もらう|いただく] / …请(某人为自己)做…

例: 友だちはわたしに新聞をとってもらいます。/ 朋友让我帮他拿报纸。

王さんは学部長(がくぶちょう)に推薦(すいせん)状(じょう)を書いていただきました。/ 小王请系主任为他写了推荐信。

3.6.3.3. 授受关系三原则

上下有别、内外有别、内外有别优先

使用授受关系动词,首先要严格遵循“上下有别”、“内外有别”两原则,即要“上尊下谦”、“外尊内谦”。

例: お母さん(长辈)は兄さん(晚辈)にセーターをくださいました(尊敬动词)。/ 妈妈给了哥哥(一件)毛衣。

わたし(下级)は社長(上级)から写真をいただきました(自谦动词)。/ 我从总经理那儿得到了照片。

当“上下”关系及“内外”关系同时出现时,应本着“内外有别优先”的原则,忽略不计内部的上下关系,而将外部的相关人物及相关事情相对抬高,以示敬意。

例: うちの社長(公司内人物)はお宅(たく)の部長(其它公司人物)さんから手紙をいただきました(自谦动词)。/ 敝公司总经理收到了贵公司部长的函件。

母(长辈)は兄(晚辈)にセーターをくれました(一般动词)。/ 妈妈给了哥哥(一件)毛衣。

注:将家庭内部事务讲给外人听的场合,对家人家事不可用尊敬词语。

3.6.4. 动词的使役态、使役助动词「せる·させる」、使役句

含有“使…(做)”、“让…(做)”之意的动词为使役态动词。五段动词未然形后接「せる」、「一段动词、カ变动词、サ变动词」未然形后接「させる」,便构成了使役动词。

五段动词未然形:词尾「う」段假名→ 「あ」段假名 + せる

行く → いか·せる / 让去,使…去

話す → はなさ·せる / 让说,使…说

持つ → もた·せる / 让拿,使…拿

喜ぶ → よろこば·せる / 让高兴,使…高兴

休む → やすま·せる / 让休息,使…休息

困る → こまら·せる / 让为难,使…为难

笑う → わらわ·せる / 让笑,使…笑

一段动词未然形: 去「る」 |

カ变动词未然形: くる→ こ |-> + させる

サ变动词未然形: する→ せ |

止める → やめ·させる / 让中止

起きる → おき·させる / 让起床

くる → こ·させる / 让来

担当する → 担当せ·させる / 让担任

此外,サ变动词还可采用「词干 + させる」的形式。如:

担当する → 担当·させる

心配する → 心配·させる

使役助动词「せる·させる」活用变化与一段动词相同。

使役句的基本形式如下:

…は…[を|に]动词未然形 + [せる|させる]

使役句不能对尊长使用。表示使役对象的助词「を」和「に」要区别应用。一般来说,谓语动词为自动词的句中用「を」;谓语动词为他动词的句中用「に」。

例: 先生は生徒に本を読ませる。 / (他动词句)老师让学生读书。

父は弟を郵便局へ行かせる。 / (自动词句)父亲让弟弟去邮局。

田中先生はわたしにテープを聞かせる。 / (他动词句)田中先生让我听录音。

お医者(いしゃ)さんは王さんを休ませる。/ (自动词句)医生让小王休息。

3.6.5. 动词的被动态及被动助动词「れる·られる」(passive-form,皆の日本語、37課)

含有“被…”之意的动词为被动态动词。五段动词未然形后接「れる」、「一段动词、カ变动词、サ变动词」未然形后接「られる」,便构成了被动动词。如:

五段动词未然形:词尾「う」段假名→ 「あ」段假名 + れる

書く → かか·れる / 被写

呼ぶ → よば·れる / 被叫作

取る → とら·れる / 被取

言う → いわ·れる / 被说

作る → 作られる ・

一段动词未然形:去「る」 + られる

開ける → あけ·られる / 被打开

食べる → たべ·られる / 被吃

見る → み·られる / 被看

原则上,五段和一段动词构成被动态必须是未然形后分别加上「れる」或「られる」;但实际操作中可以简单划一地记为:除「**くる(カ変)」和「する(サ変)」两个动词外,其余动词(五段·一段)均将其词尾最后一个假名由「う」段变为「あ」段后再加上「れる」即可。**

カ变动词未然形: くる → こ + られる

サ变动词未然形: する → せ + られる 或 サ变动词词干 + される

例: 来る → 来·られる / 被来

する → せ·られる → される/ 被做

代表する → 代表される/ 被代表

加工する → 加工される/ 被加工

被动句的基本句型:

…[が|は]…[に|から|によって]动词未然形 + [れる|られる]

表示“被…”部分的三个助词中,「に」、「から」主要用于口语,可互换;「 によって」通常用于书面语。

例: 王さんはお父さん[に|から]ひどく言われました。/ 小王被他父亲狠狠的训了一顿。

ドアは李さん[に|から]開けられました。/ 门被小李打开了。

当被动主体为团体或群体时,通常省略。

例: この花は(人々(ひとびと)[に|から])バラと呼ばれます。/ 这种花被(人们)叫作玫瑰。

運動会が(大学によって)開かれました。/ 运动会被(大学)举行了。

被动句的扩展句型

…[が|は]…[に|から|によって]…を动词未然形 + [れる|られる]

扩展句型比基本句型多了一个宾语成分(「…を」),主要用于以下两种情况。

a) 处理双宾语句

例: 学生问了老师(间接宾语)一道难题(直接宾语)。 → 老师(主语)被学生问了一道难题(宾语)。 → 先生は学生に難しい問題を聞かれました。

推销员卖给我(间宾)假货(直宾)。 → 我(主语)被推销员卖了假货(宾语)。 → わたしはセールスマンに偽物(にせもの)売(う)り付(つ)けられました。

b) 处理汉语“…的…”结构

例: 小王踩了我的脚。 → 我的脚被小王踩了。 → 我被小王踩了脚。→ わたしは王さんに足を踏(ふ)まれました。

扒手扒了小李的钱包。 → 小李的钱包被扒手扒了。 → 小李被扒手扒了钱包。 → 李さんはすりに財布(さいふ)をすられました。

日语的被动句多数含“受害感”,其中尤以自动词为最。

例: (私は)雨に降られて風邪になった。/ 我因被雨淋而感冒了。

両親(りょうしん)に死なれて孤児(こじ)になった。 / 因父母亡故而成为孤儿。


先生は私を褒めました。

私は先生にほめられました。

3.6.6. 可能态及可能动词

日语动词变为可能态有四种方法。

a. 动词原形 + ことができる

这是适用于任何动词的通用形式。

例: 大学に入ることができます。/ 能够上大学。

暇(ひま)がないので,旅行することができません。/ 因为没空,所以不能旅游。

お金がないから,テレビを買うことができません。/ 因为没有钱,所以不能买电视机。

一人で来ることができますか。/ 你一个人能来吗?

b. 动词未然形 + [れる|られる]

这也是通用形式,适用于任何动词。此时句中宾语助词「を」原则上应改用「が」。

例: わたしは日本料理が作られます。/ 我会做日本菜。

熱(ねつ)で起きられません。/ 因为发烧而起不来(不能起床)。

一人で来(こ)られますか。/ 你一个人能来吗?

この機械で加工されます。/ 用这台机器能加工。

c. 五段动词词尾「う」段假名→ 「え」段假名 + る

专用形式,仅适用于五段动词。句中宾格助词「を」原则上要改用「が」。

例: わたしは日本語が少(すこ)し話せます。/ 我会说一点日语。

奥さんは日本料理が作れますか。/ 夫人您会做日本菜吗?

一人で行けますよ。/ 我自己一个人能去。

d. サ变动词词干 + できる

专用形式,仅适用于「サ」变动词。此时句中宾格助词「を」原则上要改用「が」。

例: 暇(ひま)がないので,旅行できません。/ 因为没空,所以不能旅行。

車が運転できます。/ 我会开车。

3.6.6.1 見える 和 見られる

a. ~(物)が見える

①窓から海が見える。すばらしい景色だ。

②天気が悪くて富士山が見えませんでした。

b. 見る力がある

③猫は暗いところでも目が見える。

④めがねをかけると、遠くまでよく見える。

!!「見る」「見える」「見られる」「見ることができる」!!

①私は花が好きだから、毎日花を見る。

②息子の部屋から隣の公園がよく見えるので、彼はすぐ勉強をやめて遊びに行ってしまう。

③千円でおもしろい映画が見られる。

④この病院では入院中はテレビを見ることはできません。

3.6.6.2 聞こえる 和 聞ける

a.~(物)が聞こえる

①隣のテレビの音がいつも聞こえる。うるさくて勉強ができない。

b.聞く力がある

②年をとると耳が遠くなり、人の話が聞こえなくなります。

「聞ける」

①ウォークマンがあるので、歩きながら好きな音楽が聞ける。

3.7. 助词、助动词

3.7.1. 提示助词[は]

在判断句中,[は]提示主语

例: これは日本語のテープではありません。

3.7.2. 提示助词[も]

[も]表示兼提,有“也”的意思

例: 土曜日も日曜日も休みです。

接于数量词之后,表示数量之最(之多或之少),意为“竟有…之多”、“(一个)…也没有”

例: 一日に,友だちが五回も来ました。/一天之中,朋友竟来了五次之多。(之多)

部屋には一人(ひとり)もいません。/房间里一个人也没有。(之少)

3.7.3. 助词[が]

3.7.3.1. 主格助词[が]

[が]通常用于表示主语,但在判断句中,[が]只在疑问词做主语的问句及其答句中表示主语

例: どのぺんが王さんのですか。 → このぺんが王さんのです。

3.7.3.2. 格助词[が]

格助词[が]接在体言之后,除了可以作为主格助词、表示主语之外,还常常用在描写句中,表示形容词、形容动词所描述的对象,故又称“对象格”。

例: 李さんは日本語が上手だそうです。/听说小李日语挺棒。

3.7.3.3. 接续助词[が]

接续助词[が]接在各类活用词终止形(简体、敬体均可)后,起两种语法作用,一种表示逆接(转折)关系,意为“虽然…但是…”,另一种表示顺接关系,起有机连接前后句的作用。

例: 病気(びょうき)でしたが,もう大丈夫です。/虽然病了一场,但已经不要紧了。(逆接)

こちらは小林さんですが,こちらは鈴木さんです。/这位是小林先生,这位是铃木先生。(顺接)

3.7.4. 领格助词[の]

[の]表示所属,为“的”之意

例: 日本語クラスの先生は小林先生です。

3.7.5. 终助词[か]

[か]接在句末,表示疑问,相当于汉语的“吗”,“呢”之意

例: きのうは金曜日でしたか。

3.7.6. 接续助词[て]

接形容词连用形[く]后,表示并列、因果关系

例: このみかんは甘(あま)くてすっぱいです。/这种桔子又甜又酸。(并列)

あのぶどうは甘(あま)くておいしいです。/那种葡萄又甜又好吃。(并列)

/那种葡萄很甜,所以好吃。(因果)

3.7.7. 提示助词[は]

接否定式[ない.(あり)ません]之前,加强否定语气。

例: 少し寒くはありません。/一点儿也不冷。

3.7.8. 接续助词[から]

接活用词终止形(简体敬体均可)之后,表示因果关系。

例: 甘いですから,おいしいです。/因为甜,所以好吃。

3.7.9. 补格助词[より]

[より]接在体言后,表示肯定的比较对象,以为“比”。

例: りんごはみかんより甘いです。/苹果比桔子甜。

3.7.10. 副助词[ほど]

[ほど]接在体言后,表示否定的比较对象,意为“(不)比…”、“没有…那么…”

例: 李さんは王さんほど高くはありません。/小李没有小王(那么)高。

3.7.11. 终助词[ね][よ]

终助词又称感叹词,接在句子末尾,增添某种语感、语气。[ね]主要用于表示感叹、赞同或质疑,[よ]主要用于提示、告知等场合。

例: あついね。/好热呀!

あついよ。/很热的呀。

3.7.12. 传闻助动词[そうだ]

[そうだ]可以接在各类活用词终止形后,表示传闻,其敬体形式为[そうです],意为“(第一人称)听说…”

例: きのう,李さんは休みだったそうです。/听说昨天小李休息了。

3.7.13. 补格助词[に]

[に]接在表示场所的体言后,表示存在的场所,意为“在”。

例: 病院(びょういん)は銀行のとなりにあります。/医院在银行旁边。

テーブルの上に果物があります。/在桌上有水果。

[に]接在名词或动词连用形之后,且后续意为“来、去”的动词(如:[行く]、[来る]…)时,表示来去的目的。

例: あした,旅行(りょこう)に行きます。/明天去旅游。

テレビを見に帰(かえ)りました。/回来看电视。

[に]接于时间名词之后,表示时间点,意为“在”。

例: 夜十時(じゅうじ)に休みます。/(在)晚上十点钟休息。

日曜日に部屋を掃除します。/在星期天打扫房间。

3.7.14. 副助词[か]

[か]接在疑问词后,表示不确定,意为”某(些)”、“若干”。

例: 部屋(へや)にだれかいます。/房间里有人。

犬(いぬ)はどこかにいるでしょう。/狗大概(躲)在什么地方了。

3.7.15. 并列助词[と]

[と]接于体言之后,表示并列,意为”和”。

例: 森(もり)さんと田中さん(と)は居間にいます。/森和田中在客厅里。

3.7.16. 副助词[や]

[や]介于体言之间,表示含言外之意的列举,意为”…啦…啦…(等等)”。

例: 台所(だいどころ)に冷蔵庫(れいぞうこ)や電子(でんし)レンジがあります。/厨房里有冰箱啦微波炉等等。

3.7.17. 同位格[の]

[の]可以介于两个互为同位成分的体言之间,表示同位语。

例: 一年生(いちねんせい)の鈴木さんはわたしの友(とも)だちです。/一年级学生铃木是我的朋友。

3.7.18. 敬体助动词[ます]

[ます]接在动词的连用形后,构成动词的敬体形式。

例: 行く → 行きます

ある → あります

いる → います

迎える → むかえます

くる → きます

する → します

[ます]的常用形式有五种,即:

n ます(肯定式)

n ました(过去肯定式)

n ません(否定式)

n ませんでした(过去否定式)

n ましょう(推量式,表示劝诱、意志等)

例: あした,日本語の試験を受(う)けます。/明天要考日语。

きのう,買(か)い物(もの)をしました。/昨天买了东西。

忙しいから,テレビを見ません。/因为太忙了,所以不看电视。

食事(しょくじ)をしませんでした。/没有吃饭。

いっしょにお正月(しょうがつ)を迎(むか)えましょう。/我们一起过年吧。

3.7.19. 宾格助词[を]

介于体言和他动词之间,表示他动词的宾语。

例: 卵(たまご)や肉(にく)を買(か)いました。/买了蛋和肉(等东西)。

部屋の掃除(そうじ)をしません。/不打扫房间。

3.7.20. 宾格助词[で]

接在体言之后,表示动作的场所,意为“在”。

例: 映画館(えいがかん)で映画を見ます。/在电影院看电影。

スーパーで買い物をしました。/在超市买了东西。

接在体言之后,表示行为动作的方式、方法、手段、工具等,基本意义为“用”,翻译时要灵活处理。

例: 車(くるま)で友だちを迎(むか)えます。/开车接朋友。

ペンで書(か)きます。/用钢笔写。

3.7.21. 过去完了助动词[た]

[た]接在五段动词音便形、其它动词连用形、以及形容词连用形(かっ)、形容动词连用形(だっ)后,表示过去时态或完成时态的简体形式。

助动词[た]本身也有活用变化,但在现代日语中常用的仅有三种:终止形、连体形、假定形。

出了这三种活用形外,偶尔可见[た]的推量形[たろう]的用法,但现在通常用终止形[た]后续[だろう]、[でしょう]的形式表示推测。

例: 分かったろう → 分かったでしょう/明白了吧。

きのう寒(さむ)かったろう → きのう寒かったでしょう/昨天冷吧。

3.7.21.1. [た]的终止形

即[た]的原形,表示简体过去完了时态。可用于结束句子,但更多的是用于后续助词、助动词,为句子增添某种意义。

例: もう忘れた。/已经忘了。

すっかリ疲れたから,休んだ。/(因为)累极了,所以休息了。

李さんはもう行ったでしょう。/小李已经去了吧?

3.7.21.2. [た]的连体形

亦为[た]的原形,用于修饰体言,作定语,亦可后续某些助词。

例: 目(め)が覚(さ)めた時(とき),もう朝(あさ)だった。/醒来时,已经是早上了。

私(わたし)が行(い)った時(とき),田中(たなか)さんはあそこにいた。/我去的时候,田中先生已经在那儿了。

3.7.21.3. [た]的假定形[たら]

[た]的假定形为[たら],其后可以接[ば],但通常省略。[たら]所表示的假定条件,往往有强调以前项成立为前提的内涵,意为“倘若…(实现了)之后的话,…”。

例: ご飯ができたら,呼んでください。/(倘若)饭好了(的话),请叫我。

聞いたら分かるでしょう。/(倘若)问了(的话)就会明白的吧。

東京(とうきょう)に着(つ)いたら,電話をください。/到了东京之后请来电话。

3.7.22. 接续助词[て]

[て]接在五段动词的音便形、其它动词连用形、以及形容词连用形[く]之后,可以表示并列、承上启下、先后、因果等多种关系,用法十分广泛。

例: このりんごは甘くておいしいです。/这种苹果又甜又好吃。

マークットに行って買い物をしました。/去集市买了东西。

疲れて行きませんでした。/因为累了,所以没去。

3.7.23. 补助动词[て]

[て]还可以介于两个动词之间,使后一个动词作前一个动词的补助动词,增添某种意义。

3.7.23.1. 补助动词[ている]

[ている]接在动词连用形(五段动词音便形)之后,可以表示正在进行时态,意味“正在…”。

例: 李さんは新出語を覚えています。/小李正在记生词。

コーヒーを飲んでいる人は課長(かちょう)です。/正在喝咖啡的人是科长。

当[ている]接在自动词后时,除了可以表示正在进行时态外,还可以表示状态的持续,意为“(还)…着”。具体判别根据前后句意义。

例: 友だちは日本に行っています。/朋友正在去日本(的途中)。/朋友已经去了日本,并且还在日本呆着。

起きています。/正在起床。/还起来着呢,还没睡呢。

3.7.23.2. 补助动词[てみる]

[てみる]接在动词连用形(五段动词音便形)后,表示某种尝试,意为“试着(做)”、“…试试看”。

例: 日本のお茶を飲んでみました。/品尝了日本茶。

AとBとを比べてみました。/把A和B(试着)作了一个比较。

3.7.24. 接续助词[と]

[と]接在动词终止形后,可以表示动作继而发生,意为“一…就…”;亦可表示轻微假设,意为“如果…就…”。

例: 春になると,暖かくなります。/一到春天,天气就暖和了。/如果到了春天,天气就会变暖。

バスが来ると,みんな乗りました。/公共汽车一来,大家就都上去了。

3.7.25. 补格助词[に]

[に]介于体言和表示变化之意的动词之间,表示变化的结果。

例: 小林さんは先生になりました。/小林当了老师了。

雪(ゆき)が水(みず)に変(か)わりました。/雪变成了水。

3.7.26. 补格助词[から]

[から]接于体言之后,表示来源、起点、意为“从…(开始)”。

例: 林さんも森さんも日本から来ました。/林和森都来自日本。

会社(かいしゃ)は九時(くじ)からです。/公司从九点开始上班。

3.7.27. 否定助动词「ない」

否定助动词「ない」接在动词未然形后,构成简体的否定式。如:

思う → おもわ·ない / 不想

栄える → さかえ·ない / 不兴旺

頼る → たよら·ない / 不依赖

否定助动词「ない」的活用变化属形容词型,共五种,即:连用形、连体形、终止形、假定形、推量形。如下所示:

3.7.27.1. 连用形

连用形有两种形式:「く」形和「かっ」形,即:

ない → なく(后续某些动词、连续助词「て」等)

ない → なかっ(后续过去完了助动词「た」等)

例: 咲く → さか·ない → 咲かなかった / 没有开花儿

→ 咲かなくなった / 变得不开花了

思う → おもわ·ない → 思わなかった / 没想到

行く → いか·ない → 行かなくてもいい / 即使不去也行

3.7.27.2. 连体形

即「ない」的原形,用于做定语或后续某些助词。

例: 来る → こ·ない → 来ない人 / 不来的人

食べる → たべ·ない → 食べないもの / 不吃的东西

3.7.27.3. 终止形

亦为「ない」的原形,用于结束句子或后续某些助词、助动词。

例: 花が咲かない / 花儿不开放。

使わないから,買わない / 因为不用,所以不买。

あの人は英語ができないでしょう / 他大概不会英语吧。

3.7.27.4. 假定形

ない → なけれ+ば / 如果不…的话

例: 李さんが行かなければ,わたしもいかない。 / 小李如果不去的话,我也不去。

分からなければ先生に聞いてください。 / 如果不懂的话,请问老师。

3.7.27.5. 推量形

ない → なかろ+う / 大概不…吧

例: 小林さんが行かなかろう。 / 小林大概不去吧。

事实上,现代日语中已基本不用「…なかろう」形式,而采用终止形「ない」后续「でしょう·だろう」等形式。

例: 小林さんが行かないでしょう。 / 小林大概不去吧。

きょう,雨(あめ)が降(ふ)らないでしょう。 / 今天不会下雨吧。

あの人はここに住んでいないだろう。 / 他不住在这儿吧。

3.7.28. 判断助动词「である」

日语中表示“是”之意的判断助动词有三个,即「だ」、「です」、「である」。「だ」是简体,「です」是敬体,「である」是书面体。

「である」的活用部分为「ある」,与存在动词「ある」的活用基本相同,常用形式如下表所示。

简体 使用场合 敬体 使用场合

______________________________________________________________________________

ではない 口语·书面语(否定式) ではありません 口语

であった 书面语(过去时) でありました 郑重场合的发言用语

であり 书面语(中顿形)

である 书面语(终止形·连体形) であります 郑重场合的发言用语

であれば 书面语(假定形)

であろう 书面语(推量形)

でもある 书面语 でもあります 口语、发言用语(表示同一主语的兼提事项)

例: あしたは晴(はれ)ではないでしょう。 / 明天不是晴天吧。

こちらは工場であり,あちらは学校であった。 / 这里曾经是工厂,那里曾经是学校。

雨であれば運動会は中止する。 / 如果下雨,运动会就不开了。

みなさんも分かるであろう。 / 诸位大概都明白了吧。

あの方(かた)は学者(がくしゃ)でもあり,政治家(せいじか)でもあります。 / 那位即是学者,也是政治家。

3.7.29. 补格助词「と」

「と」与表示思考(思う·考える…)及称谓(言う·話す…)的动词一起使用时,表示思考及称谓的内容,相当于汉语中的冒号或引号。

例: 「さようなら」と言いました 。 / 说了声“再见”。

あしたは晴れだろうと言います。 / 我想明天大概是晴天吧。

3.7.30. 补助动词「(て)いく」、「(て)しまう」

3.7.30.1. …(て)いく

「(て)いく」接在动词连用形(五段动词音便形)后,表示渐远的趋势。意为“…(下)去”。

例: 飛行機が飛んでいった。 / 飞机飞远了。

冬になると,寒くなっていきます。 / 一到冬天,天就渐渐变冷。

3.7.30.2. …(て)しまう

「(て)しまう」接在动词连用形(五段动词音便形)后,表示动作的彻底完结,多数场合伴有“不可挽回”之内涵。一般译意为“…完”、“(糟了),…”。

例: この本はもう読(よ)んでしまいました。 / 这本书已经读完了。

あのことはすっかり忘れてしまいました。 / 糟了,那事儿我全忘光了。

3.7.31. 表示假定的助词及助动词「ば·と·なら·たら」

3.7.31.1. 接续助词「ば」

「ば」是专门用于表示假定条件的接续助词,接在各类活用词的假定形后。即:

形容词 ~い → ~けれ + ば

例: おいしければ食べます。/如果好吃的话就吃。

よければ買います。/ 如果好的话就买。

形容动词 ~だ → ~なら + (ば)

例: 好きなら(ば),持っていきなさい。/ 如果喜欢的话就拿去吧。

便利なら(ば),いいですね。/ 如果方便的话就好了。

动词 ~「う」段假名 → ~「え」段假名 + ば

例: 冬になれば,寒くなります。/ 如果到了冬天就会变冷。

読めば,分かります。/ 如果读了的话就会懂。

3.7.31.2. 接续助词「と」

「と」接在动词肯定式或否定式的原形之后,可表示假定条件。

例: 冬になると,寒くなります。/ 如果到了冬天就会变冷。

謝らないと,いけません。/ 如果不道歉是不行的。

3.7.31.3. 助动词「なら」

「なら」是判断助动词「だ」的假定形,其后续的「ば」通常省略,意为“如果是…的话”。

是虚拟假定、和确认假定。

例: 学生なら,よく勉強しなければなりません。/ 如果是学生的话,就必须努力学习。

晴れなら,出かけます。/ 如果是晴天的话就外出。

3.7.31.4. 助动词「たら」

「たら」是过去完了助动词「た」的假定形,其后续的「ば」通常省略,意为“如果…(了)的话”、“(如果)…之后(的话)”。

是完成假定

例: 大学に着(つ)いたら,電話をください。/ (如果)到了学校(的话),请来个电话。(或:到了学校之后,请来个电话。)

疲れたら休みましょう。/ 累了的话,休息一下吧。

3.7.32. 否定助动词「ぬ(ん)」

「ぬ(ん)」是否定助动词「ない」的文语形式。与「ない」一样,「ぬ(ん)」接在动词的未然形后。但「サ」变动词时必须接在未然形「せ」之后。如:

(五段动词) 行く → いかない → いかぬ(いかん)/ 不去

買う → かわない → かわぬ(かわん)/ 不买

(一段动词) 見る → みない → みぬ(みん)/ 不看

考える → かんがえない → かんがえぬ(かんがえん)/ 不考虑

(カ变动词) くる → こない → こぬ(こん)/ 不来

(サ变动词) する → しない → せぬ(せん)/ 不做,不干

「ぬ(ん)」现存四种活用形式,即:连用形、终止形、连体形、假定形,如表所示。

活用形 活用形式 主要用法

__________________________________________________________________________

连用形 ず 以「ず」或「ずに」形式作连用修饰语

终止形 终止句子;后续某些助词、助动词

连体形 ぬ·ん 后续体言,作定语;后续某些助词

假定形 ね 后续「ば」,构成假定条件

例: ご飯も食べずに寝た。/ 饭也不吃就睡了。

由美子(ゆみこ)さんは知らん顏をしています。/ 由美子佯装不知。

学生ならよく勉強せねばならん。/ 如果是学生的话,就必须好好学习。

3.7.33. 样态助动词「そうだ」

「そうだ」可用于表示事物的状态,通常译作“似乎…”、“像…(样子)”;接在动词之后时常有“几乎(马上)就要…”之意。其接续方式如下。

动词连用形 |-> そうだ(そうに·そうな·そうで)

形容词·形容动词词干 |

(特例: よい·ない → よさ·なさ + そうだ)

例: よさそうな本を買いました。/ 我买了一本(似乎)挺好的书。

山田さんは,元気そうですね。/ 山田先生(看上去似乎)挺精神的。

雨が降りそうになりました。/ 变天了,马上就要下雨了。

样态助动词「そうだ」的否定式比较特别,常用形式有「…そうもない」、「…そうにない」、「…そうにもない」,意为“一点没有…样子”、“根本不像…样子”。当「そうだ」接在形容词、形容动词之后时,有时亦可用「…そうではない」表示否定。

例: 雨が降りそうもありません。/ 一点没有要下雨的样子。

李さんは行きそうにありません。/ 小李根本不像要去的样子。

この辺りは静かそうではありません。/ 这一带似乎不安静。

3.7.34. 补格助词「まで」

接体言后,表示终点,意为“到…(为止)”

例: 夏休みは七月から八月までです。/ 暑假从七月到八月。

一人で北海道(ほっかいどう)まで行きました。/ 一个人一直到了北海道。

3.7.35. 副助词「だけ」

接体言后,意为“只,仅”

例: 部屋に王さんだけいます。/ 房间里只有小王一人。

あさ,ペンだけ食べました。/ 早上只吃了面包。

3.7.36. 副助词「でも」

接体言后,表示让步条件,意为“即使…也…”

例: 子どもでも知っています。/ 即使小孩子也知道。

今からでも遅(おそ)くはありません。/ 即使从现在开始也为时不晚。

此外,「でも」与疑问词呼应时,表示全面的肯定,意为“无论…都…”。

例: だれでも知っています。/ 无论谁都知道。

どこへでも行きます。/ 无论哪儿都去。

3.7.37. 接续助词「のに」

接用言连体形后,表示反常的逆接条件,意为“尽管…却(偏偏)…”。

例: 病気なのに,薬を飲みません。/ 尽管有病,却不吃药。

寒いのに,薄着(うすき)をしています。/ 尽管很冷,却穿得很少。

3.7.38. 补助动词「(て)くる」、「(て)おる」

3.7.38.1. …(て)くる

接动词连用形(五段动词音便形)之后,表示渐进的趋势,意为“…(起)来”。

例: だんだん暖かくなってきました。/ 天气渐渐暖和起来。

本田(ほんだ)さんは毎日六時に帰ってくるそうです。/ 听说本田每天六点回家。

3.7.38.2. …(て)おる

接动词连用形(五段动词音便形)之后,表示含自谦内涵的正在进行时态,意为“正在…”。

例: 父は外出(がいしゅつ)しております。/ 家父现在外出了。

先生の本をいま読んでおります。/ 我正在拜读先生的大作。

3.7.39. 愿望助动词「たい」

「たい」接在动词连用形后,表示第一人称的愿望。

例: 行く → いき·たい / 想去

飲む → のみ·たい / 想喝

見る → み·たい / 想看

动词后续「たい」后,所带宾格助词「を」原则上应改用主格助动词「が」,但口语中亦有不变的。

例: お酒を飲みます。 / 喝酒。

→ お酒が飲みたいです。 / (我)想喝酒。

映画を見ます。 / 看电影。

→ 映画がみたいです。 / (我)想看电影。

「たい」自身可以变化,其活用变化与形容词相同。

例: 食べたくありません。 /(我)不想吃。

行きたかったです。 /(我)以前想去。

李さんも買いたいでしょう。 /小李你也想买吧?

如上述最后一例所示,当「たい」之后附上了其他助词(如疑问助词「か」)或助动词(如表示推测的判断助动词「でしょう」)等时,可以表示其他人称的愿望。

3.7.40. 助词「を」

「を」通常作宾格助词,表示他动词的宾语。除此以外,「を」还有一个类似补格助词的特殊用法,即用来表示含有“走”内涵的自动词的移动场所。此时,「を」常可译为“在”或“从”。

例: わたしは朝六時に家を出て会社へ行きます。 / 我早上六点从家里出来,去公司上班。

大学を出て会社に入リました。 / 从大学毕业后进了公司。

飛行机(ひこうき)が空(そら)を飛(と)んでいます。 / 飞机在空中飞。

砂浜を走っています。 /(我们)在沙滩上奔跑。

3.7.41. 副助词「くらい·ぐらい」

接于数量词后,表示概数,意为“大约…”、“…左右”。

例: 部屋には五人ぐらいいます。 / 房间里有五个人左右。

毎日八時間ぐらい仕事をします。 / 每天工作八小时左右。

3.7.42. 复合助词「までに」

「までに」是由助词「まで」与「に」复合而成,表示限定,意为“在…之前”。

例: 論文(ろんぶん)は十日(とうか)までに出さなければなりません。 / 论文必须在十日前交出。

君が帰るまでにぼくは帰ってきます。 / 在你回来之前,我会回来的。

3.7.43. 补格助词「で」

「で」接体言之后可表示原因,意为“因…”。

例: 風邪で学校(がっこう)を休んでいます。 / 因感冒没上学。

病気で入院(にゅういん)しています。 / 因病住院。

3.7.44. 补格助词「と」

「と」接在有序排列的数量词及某些名词群后,表示某种有序的状态。

例: 二回(にかい),三回(さんかい)と,回を重(かさ)ねています。 / 两次、三次,反复做。

北海道(ほっかいどう),本州(ほんしゅう),四国(しこく),九州(きゅうしゅう)と,北(きた)から南(みなみ)へ行く。 / 北海道、本州、四国、九州,一直从北走到南。

3.7.45. 终助词「な」

「な」接在句末,表示感叹。口语中常见「なあ」形式。

例: 行きたいなあ。 / 真想去呀!

雨が降るかな。 / 会下雨吧?

3.7.46. 补助动词「(て)ある」

接他动词连用形(五段动词音便形)后,表示他动词的存续态,意为“…着”、“…有”。此时句中宾格助词「を」应改为主格助词「が」。

例: 机(つくえ)の上に本がたくさん置(お)いてあります。 / 桌上放着许多书。

電気(でんき)がつけてあります。 / 灯开着。

3.7.47. 表示时间点概数的「ころ·ごろ」

「ころ」接于(时间点)名词加「の」之后,「ごろ」直接接在(时间点)名词之后,表示大概的时间点。意为“在…(点)左右”。

例: 会社は九時(くじ)ごろ始(はじ)まります。 / 公司九点左右开始上班。

子供のころ,よく映画を見みたものです。 / 小时候经常看电影。

3.7.48. 补助动词「(て)おく 」

「ておく」接动词连用形(五段动词音便形)后,表示事先准备,意为“事先…”。

例: 友だちが来るから,部屋をきれいに掃除(そうじ)しておきました。/ 因为朋友要来,所以事先把房间打扫干净了。

試驗があるから,復習(ふくしゅう)しておいてください。/ 要考试了,请(预先)复习。

当「ておく」与「まま」或「収める,しまう,おく」等表示“原样不动”或“收藏、收拾、放置”之意的词呼应使用时,便带有“置之不理、束之高阁”的内涵。

例: 机の上のものはそのままにしておいてください。/ 桌上的东西请保持原状(不要动)。

大事(だいじ)なものですから,しまっておきましょう。/ 这是很重要的东西,把它收好吧(好好保存)。

3.7.49. 补格助词「に」

「に」接在某些体言之后,可以表示目的,意为“为了…”。

例: お祝いに,お花をあげるつもりです。/ 为了表示祝贺,打算送上鲜花。

お礼(れい)に,礼状(れいじょう)を出しました。/ 为了表示感谢,寄出了感谢信。

3.7.50. 样态助动词「ようだ」

「ようだ」可以接在用言连体形后,也可以接在「体言 + の」之后,意为“好像…(一样)”。

「ようだ」的活用变化与形容词相同,常用形式有:终止形(原形)、连体形(ような)、连用形(ように)、中顿形(ようで)等。

例: 李さんは疲れたようですね。 / 小李好像累了。

この川(かわ)は深(ふか)いようで,危(あぶ)ない。 / 这条河好像很深,危险。

田中さんは元気なようですね。 / 田中先生好像身体不错。

わたしの言うようにしてください。 / 请像我说的那样做。

王さんのようなテレビがほしい。 / 我想要一台像王先生那样的电视机。

3.7.51. 副助词「ほど」

接体言后,表示大致的程度,意为“相当于…程度”、“大约…(左右)”。

例: あれは十日(とうか)ほど前のことでした。/ 那是大约十天前的事了。

目は口ほどに物を言う。/ 眼像嘴一样会说话(会传神)。

3.7.52. 副助词「さえ」

接体言后,表示程度之甚,意为“(甚至)连…都…”。

例: 病気で水さえ飲むことができない。/ 病的甚至连水也不能喝。

子どもさえ知っています。/ 连小孩子都知道。

3.7.53. 接续助词「ながら」

「ながら」有两种用法,一为顺接,一为逆接。表示顺接时,「ながら」接在动词连用形后,表示行为动作的同时进行,意为“一边…一边…”。

例: お茶を飲みながら,新聞を読んでいる。/ 边喝茶边看报。

表示逆接关系的「ながら」,可以后续揭示助词「も」,以加强转折语气,其接续范围亦较广。如下所示:

存在动词连用形(あり·い) |

动词 + ている的连用形(てい) |

判断助动词「である」的连用形(であり) |-> + ながら(も)

形容词原形 |

形容词词干·名词 |

称谓·思维动词(言う·思う·考える·感じる)连用形 |

表示逆接关系的「ながら」预感强烈,意为“尽管…却…”。

例: 時間がありながら,勉強しません。/ 尽管有时间,却不学习。

知っていながら,知らないと言っている。/ 尽管知道,却说不知道。

病気でありながら,休みません。/ 尽管有病,却不休息。

このりんごは大きいながら,あまり甘みがない。/ 这种苹果尽管挺大,可却没什么甜味。

残念ながら,忙しくて行くことができません。/ (尽管)很遗憾,(可却)忙得没法脱身(不能去)。

「いけない」と思いながらも謝りませんでした。/ 尽管认为自己不对,却没有道歉。

3.7.54. 接续助词「ので」

接用言连体形后,表示客观自然的因果关系,意为“因为…所以…”。

例: 病気なので,薬を飲んでいます。/ 因为生病,所以在服药。

寒いので,窓をしめました。/ 因为冷,所以关上了窗。

3.7.55. 并列助词「し」

接用言终止形后,表示并列关系,意为“既…又…”,常与提示助词「も」呼应使用。

例: この花はきれいだし,安いし,たくさん買いました。/ 这花又好看,又便宜,所以买了很多。

お茶もないし,ジュースもないし,水しかありません。/ 既没有茶,也没有汽水,只有水。

3.7.56. 接续助词「きり」

接体言或动词(动作动词一般用「~た」形)之后,表示限定,意为“仅…”、“只…”。

例: 今の試驗に合格したのは四(よ)人(にん)きりです。/ 此次考试合格的仅为四人。

あの人とは三年前に会ったきりです。/ 和他仅在三年前见过一面。

あれは机一つあるきりの部屋です。/ 那是一个仅有一张桌子的房间。

3.7.57. 补格助词「へ」

「へ」接于体言后,表示方向性。

例: 日本へ留学に行きます。/ 到日本去留学

これは母への手紙です。/ 这是写给妈妈的信。

3.7.58. 助词补充

3.7.58.1. 表示同等的并列关系

A,接续词有:および、ならびに、また、かつ、あるいは、または、なお、つまり等等。其中有的只是词与词的连接。如:および、ならびに等等。 例句: ①彼は優れた学者である。また、有名な小説家でもある。(他是个优秀的学者。同时又是有名的小说家。)
② 父の兄は娘が一人あります。つまり、わたしは従姉妹があるのです。(父亲的哥哥有个女儿。也就是说,我有个堂姐妹。)
③ 教室内での飲食及び喫煙を禁止する。(禁止在教室里饮食和吸烟。)
④ この地方は風光明媚で、かつ文化的遺産も多く、観光地として発展してきた。(这一地区风光明媚,而且文化遗产丰富,一直作为旅游地区发展着。)
⑤ 明日はこの会議室で話し合います。なお、明後日の場所は別に通知します。(明天在这个会议室交谈。另外,后天的地点另行通知。)
B,接续助词有:て、たりたり、し、ながら、つつ、つ、がてら等等。 例句: ①冬は寒くて、夏は暑い。(冬冷夏热。–て前面要求连用形。)
② 卵は安いし、栄養もある。(鸡蛋又便宜,又有营养。–し前面要求终止形。)
③ テレビを見ながら食事をする。(一边看电视,一边吃饭。–ながら前面要求连用形。前后2件事,后面是主要的。)
④ 都市の発展を促進しつつ、環境も改善していく。 (促进城市发展,同时要改善环境。–つつ前面要求连用形。前后2件事,后面是主要的。)
⑤ 日曜日には小説を読んだり音楽を聞いたりする。(星期日,读读小说,听听音乐。–たり前面要求连用形,五段动词要音变浊化;后面动词加する,形容词、形容动词、名词加する或者です。)
⑥ 世の中は持ちつ持たれつだ。(世上都是互相帮助。–つ前面要求连用形。)
⑦ 散歩がてら、買い物をした。(散步的同时,买了东西。–がてら前面是动词连用形和サ変动词词干。前后2件事,前面是主要的。)

3.7.58.2. “虽然但是”的让步关系

A,接续词有:しかし、それなのに、だけど、だが、けれども、でも、それでも等等。 例句: ① 今日は天気が非常に悪い。しかし(だけど、だが、けれども、でも)、生活のために外出せざるを得ない。(今天天气很不好,但是,为了生计,不得不外出。)
② 昨日は土曜日で、子供達が来る日だった。それで、美味しいものを沢山作った。それなのに、誰も来なかった。(昨天是星期六,是孩子们要来的日子。所以,做了很多好吃的东西。但是谁也没有来。)
③ もう冬になってそうとう寒い。それでも,彼は毎日ジョキングを続けている。(已经到了冬天相当冷。尽管如此,他还是每天坚持进行跑步锻炼。)
B,接续助词有:ても、とて、が、けれども、のに、ものの、ものを、とも、くせに等等。 例句: ①雨が降っているが(とて、けれど、ものの)、訓練は中止しない。(雨在下着,但是训练没有停止。–が、とて、けれど前面要求终止形,ものの前面要求连体形。) ②雨が降っても、訓練は中止しない。(即使下雨,训练也不停止。–ても前面要求连用形,五段动词要音变浊化。)
③もう少し早く来たらよかったのに(ものを)、バスはもう出てしまった。(再来早些就好了。公共汽车已经开走了。–のに、ものを前面要求连体形。)
④いくらできるとも、油断は大敵きだ。(即使很能干,马虎大意是很危险的。–とも前面要求终止形。)
⑤知っているくせに、知らない振りをしている。(明明知道,但是装成不知道。–くせに前面要求连体形。)

3.7.58.3,表示“因为所以”的因果关系

A,接续词有:それで、そこで、そのため、それがゆえ、だから、で、ですから、なぜなら(ば)、というのは等等。前面的都是前因后果,而なぜなら(ば)、というのは是前果后因。 例句: ① 今日はとても暑かった。それで(そのため、それがゆえ、だから、で)、パソコンの警報が鳴った。(今天天气太热。所以,计算机的警报都响了。)
② 雨が良く降ります。ですから、何でも黴が生えます。(总是在下雨。所以什么东西都发霉。)
③ 分からなくて困った。そこで、先生に尋ねた。(因为不懂而感到为难。所以请教了老师。)
④最近は風邪を引く人が多い。なぜならば(というのは)、天気が不安定だからだ。(最近感冒的人很多。这是因为天气不稳定的缘故。)
B,接续助词有:から、ので、て、ために等等。 例句: ① 天気が悪いから、山へ行くのは止めましょう。(天气不好,我们就不上山了吧。–から前面要求终止形。)
② 天気が悪いので(から)、山へ行くのは止めました。(天气不好,我们没有上山。–ので前面要求连体形。)
③山へ行くのを止めたのは、天気が悪かったからです。(我们之所以没有上山,是因为天气不好的缘故。)
④ 風邪を引いたために、会社を休みました。(因为感冒了,所以没有上班。 –ために前面要求连体形。)
⑤ 事故を起こして、怪我をしました。(因为引起了事故,所以受伤了。–て前面要求连用形,五段动词要音变浊化。)

3.7.58.4,表示假如的条件关系

A,接续词有:そうすれば、そうしたら、そうだったら、そうでしたら、でしたら、だったら、だとしたら、だとすると等等,表示在前面条件实现了的情况下,将会出现后面的情况。 例句: ① あの人は全国歌謡コンクールで優勝したらしいです。そうでしたら(でしたら、そうだったら、だったら)、北京転勤になるかも知れませんね。(那个人好象在全国歌唱比赛中得了第一名。如果真的这样,也许会调到北京呢。)
② 今回、山田さんが局長になるそうです。だとしたら(だとすると)、今後の方針は変らないでしょう。(听说这次山田先生要当局长了。如果是这样,今后的方针大概不会变化呀。)
③ 私は来月帰国します。そうすれば(そうしたら)、子供の進学に有利になると思います。(我下个月回国。我想这样对孩子的升学有好处。)
B,接续助词有:ば、と、たら、なら、ものなら等等,表示不同情况下的假定情况。但是,例句中⑥-⑨不是假定,⑥是既定条件;⑦ー⑨是由ば构成的惯用形。 例句: ① 北京へ行くなら(ものなら)、秋がいいですよ。(如果是去北京,秋天最好。–なら前面要求终止形,ものなら前面要求连体形。)
② 北京へ行ったら、良い辞書を買ってきてください。(如果你去北京,替我买本好词典来。–たら前面要求连用形,五段动词要音变浊化。)
③ 北京に行けば、良い辞書が買えます。(如果去北京,就能买到好词典。–ば前面要求假定形。)
④ 雨が降れば(降ったら)、ここに泊まって行ったらいいです。(如果下雨,就住到这里好了。)
⑤ 王さんが来ると(くれば、来たら)、いいのだが。(如果小王来了就好呢。–と前面要求终止形。)
⑥ 北京に行ったら、高校の友達に会いました。(我去了北京,就见到了高中同学。)
⑦ 北に行けば行くほど寒くなります。(越往北去越冷。)
⑧ ここには山もあれば川もあります。(这里又有山又有河。)
⑨ 山だと思ったら、すぐ川が見えた。(刚刚看见了山,就马上又看见了河。)

3.7.58.5,表示前后的递进关系

A,接续词有:すると、そして、そのうえ、さて等等。 例句: ① 雨がふった。すると山が青くなった。(下雨了。于是山绿了。)
② 山田さんは町へ行った。そして、食べ物を沢山買ってきた。(山田先生上街了。而且买回来很多食品。)
③ 大雨が降った。その上、風も強かった。これは畑への影響が酷いであろう。(下大雨了,再加上风也很大。这对地里的作物影响很大吧。)
④ 仕事は一段落した。さて、明日は何をしようか。(工作告一段落了。那么明天干什么呢?)
B,接续助词有:て、うえに、うえで、てから等等。 例句: ① 朝起きて、歯を磨き、顔を洗って、新聞を読む。(早晨起床,刷牙、洗脸,然后看报纸。)
② 御飯を食べた上に、スープも沢山飲んだので、お腹がいっぱいになった。(吃饭而且喝了很多汤,肚子饱饱的了。–上に前面要求连体形。)
③ この事は重大なので十分に考えた上で、返答します。(这件事情很重大,让我充分考虑后,再给你回答吧。–上で前面要求过去时连体形。)
④この事は重大なので十分に考えてから、返答します。 (这件事情很重大,让我充分考虑后,再给你回答吧。–てから前面要求连用形,五段动词要音变浊化。)

3.7.59 助词补充 2- 格助词的固定用法

3.7.59. 1,上车用に,下车用を。

上下车辆、船只、飞机等时注意“上车用に,下车用を”。这里に表示动作的着落点,を表示移动动词的起点。这里使用的动词主要有「乗る、乗り込む、飛び乗る、滑り込む、押し乗る和降りる、飛び降りる」等等动词,其共同点是自动词。
因此,请注意这时的を不是宾格助词,而是补格助词,所以,表示动作起点的车辆、船只、飞机等都是补语而不是宾语。这里名词带补格助词に做补语,没有人不理解;但是,名词带を(补格助词)做补语是经常困绕初学者的问题。有的人说:用から代替を行不行,当然不是不行,不过,这样的用法比较少。 例句: ①毎日バスに乗って出勤します。我每天乘公共汽车上班。
②朝寝坊したので、時間ぎりぎりに電車に飛び乗りました。因为早晨睡过头了,跳上了即将开车的电车。
③飛行機に乗るのは、今回が初めてです。乘飞机,这次是第一次。
④悪いことだと知りながら、ラッシュの時はバスに押し乗りする。明知不好,但是在上班高峰期,硬是挤进公共汽车里
⑤バスを降りて10分歩くと学校に着きます。下了公共汽车走10分钟就到学校。
⑥もうすぐ授業の時間なので、電車を飛び降りて走って来た。马上就要上课了,我跳下电车就跑来了。
⑦皆の出迎えの中、新婚夫婦は手を繋いで、船のタラップを降りてきた。在大家的欢迎当中,新婚夫妇手牵手,从船的舷梯走下来。

5.7.59.2,前面用に,后面用で

在动作的先后顺序上,经常使用带有定语的“前”“后”词汇(这里的规律不包括空间的前和后)。这时在一般情况下,用“前に,后で”的规律。为什么不都用に或者で,我也讲不出道理,但是实际情况就是这样,所以这里指出来,引起大家的重视。

例句: ① 御飯の前に、手を洗います。饭前洗手。
② 回答をする前に、良く考えます。回答问题之前,要认真思考。
③ 風呂に入る前に、食事をします。洗澡之前吃饭。
④ 手を洗った後で、食事をします。洗手后吃饭。
⑤ 良く考えた後で、解答をします。认真思考后,回答问题。
⑥ 食事をした後で、風呂に入ります。吃饭后再洗澡。
其实,过去时连体形+後で=连用形+てから。另外,从习惯来说,後で是补语,但是不用这个补格助词で,只用“……後”,以状语的形式出现也是可以的,即在④-⑥的句子中去掉で,句子是完全成立的。

5.7.59.3,勤める用に、働く用で

关于工作和上班,过去日语中是分成脑力劳动和体力劳动的。脑力劳动用“……に勤める”和体力劳动用“……で働く”。但是现在已经不分脑力劳动和体力劳动,但是选择的动词与助词的关系仍然保留。例: ①私は銀行に勤めています。我在银行工作(上班)。
②兄は父の会社で働いています。我的哥哥在父亲的公司工作。
③結婚前は学校で働いていましたが、今は何処にも勤めていません。结婚前我在学校工作,但是现在(哪儿也)没有工作。

5.7.59.4,自己决定用にする、别人决定用になる。

决定做某一件事情,自己主观决定,用名词+ にする或者动词+ことにする;别人(领导、上级、集体)客观决定,用名词+になる或者动词+ことになる。有时自己也在决定事情的成员里,但是客观地描述这一事情也用名词+になる或者动词+ことになる。自己决定做一件事情之后,确实一直进行,则用名词+ にしている或者动词+ことにしている。客观决定后一直进行,则用名词+になっている或者动词+ことになっている,一般译成“规定为……”。从下面的日汉对照的句子中,可以发现翻译时要灵活。 例句: ① 大学を卒業して、教師なりました。大学毕业后当了教师。
② 子供を大学生したいです。我想让孩子上大学。
③ 休暇を取って北京へ旅行することにしました。申请了休假,决定去北京旅行。
④ 明日から北京へ出張することになりました。从明天起,我要去北京出差了
⑤ 私は毎日2時間日本語を勉強する事にしています。我(自己决定)每天学习日语2个小时。
⑥ 学校は夜10時が門限になっています。学校规定晚上10时关大门。

5.7.59.5,往高走,过程用を,目的地用に。

我们平时说“登山”,说「山に登る」,但是也会遇到「山を登る」,有人感到奇怪。其实,这里的登る是自动词,を是补格助词,表示移动动词移动的范围。那么这2句有什么不同呢?前者是强调登山的目的,力求登顶;而后者是强调登山的过程,登不登顶是无所谓的。但是有一条要注意,如果说「山に行く」是表示行动的方向,也可以说「山へ行く」,但是绝对不能说「山を行く」。 例句: ① 夏休みに山に登りました。暑假里我去登山了。
② 日曜日に山を登りましたが、頂上には到達しませんでした。星期日我去登山了,但是没有登顶。
③ 階段を上って(のぼって)二階に上(あ)がる。登上楼梯,上了二楼。

5.7.59.6,友達と相談する、先生に相談する。

补格助词と的一个功能是表示必须有2个人的动作的对手。如练习会话、打乒乓球、商量、打架等动词在执行时必须有对手,而且2个人之间是平等的。但是有时只有一方的要求,而另一方没有这样要求时,と就改成に,即:双向用と、单向用に。这里注意不一定所有的双向动作都改成单向,要考虑是否合理。 例句: ①来週の旅行の件について、友達と相談した。与朋友们商量了下周旅行的事情。
②今後の進学について先生に相談に乗って頂いた。就今后升学问题,请教了老师(请老师出了主意)
③ やくざが別の組の若者と喧嘩をした。流氓和别的组织的流氓打架了。
④ やくざのような青年が知らない若者に喧嘩を吹っかけてきた。象个流氓样子的青年向不认识的青年挑衅。
⑤ クラスメートと会話の練習をした。和同班同学进行会话练习。
⑥先生に会話の練習をお願いした。向老师请求进行会话练习。

5.7.59.7,言表内容具体用と,抽象用を。

言う、思う、考える、話す、感じる、申す、存じる、書く、呼ぶ等都称作言表动词,它所表示的内容,有抽象的概念,也有具体的内容。强调一下:抽象的概念用を,具体的内容用と。如:我的名字叫田中。日语说:「私は名前を田中と申します(言います)。」 一般情况下,把“名前を”省略掉。但是如果说“请你把名字写在纸上。”,「名前を紙書いてください。」如果是说“请在纸上写‘田中。”「紙に田中と書いてください。」所以,名字是抽象的概念,而田中就是具体的内容了。另外,补充一下。如果用补助动词てある时,表示抽象概念的部分,名词+を变成名词+が,而名词+と的部分不变。 例句: ①ここに電話番号を書いてください。请在这里写下电话号码。
②部屋のドアに(部屋番号が)301と書いてあります。房间的门上写着(房间号码)301。③明日は良い天気になると思います。我想明天会变成好天气。
④明日の天気を心配します。我担心明天的天气。
⑤先生が学生の名前を呼んでいます。老师在喊学生的名字。
⑥先生が「王さん、王さん」と呼んでいます。老师喊:“小王,小王。” #### 5.7.59.8,バスに乗り換える、バスを乗り換える。

換える和乗り換える的用法很有意思:同一类的物品进行更换用を不同的物品之间的更换用に。如:在某个车站公共汽车换乘另外的公共汽车用を,而如果是由无轨电车换乘公共汽车就用に;但是如果是由1路电车换乘2路电车,虽然都是电车,但是前后是不同的电车,所以还得用に。 例句: ① 新年になったので、日記帳換えた。新しいの換えた。到了新的一年,所以更换了日记本,换成了新的。
② 家に帰ると普段着に換える。一回家,就换成平时的衣服。
③ 大連まで飛行機で飛んで、そこから船乗り換える。 乘飞机飞到大连,然后再换乘轮船。
④ 私は南門でバス乗り換える、3番バスから1番バス乗り換える。 我在南门换公共汽车,由3路车换乘1路车。

3.7.59.9,庭に椅子を作る、庭で椅子を作る。

表示场地的に和で、很有文章。表示空间时に用来表示动作的落脚点,译成中文可用“往、向”;而用で表示动作的场所,一般都译成“在”。 “庭に椅子を作る”和“庭で椅子を作る”具体有什么不同的含义? “庭に椅子を作る”表示在一个院子里安装椅子。这里的に表示椅子的落脚点。至于这把椅子是在哪里做的,没有说明:可以在别的地方做,也可以在这个院子里做。
“庭で椅子を作る” 表示做椅子的动作在院子里进行,而不在房间里。至于做好了的椅子拿到哪里去,没有说明。
把上面的2个句子合在一起,可以说这样的句子:“为了在院子里安装椅子,所以在院子里做了一天椅子。” 「庭に椅子を作るために、一日庭で椅子を作ったのだ。」
类似上述的句子,还有: ① 客間で荷物を広げないでよ。不要在客厅摊开行李。
② 客間にカーペットを敷いたらどうですか。 在客厅铺上地毯怎么样?
③ 机の上で和服を広げたら、もう畳めなくなった。在桌子上摊开了和服,就再也叠不起来了

3.7.60. 助词补充 3- 「の」的类型和用法

「の」可以是领格助词、主格助词、形式体言,还可以表示同位语。 #### 1.领格助词。

接续方法:体言+の+体言 前面的[体言和の]一起形成定语,作后面体言的连体形修饰语。 例如: 「私は日本語の教師です。」译成:“我是日语(的)教师。”这里「日本語」是体言,与领格助词「の」一起构成定语,来修饰「教師」。

2.主格助词–作定语句的主语 。

接续方法:体言+の+谓语+体言 前面的[体言+の+谓语]形成句子,构成后面体言的定语。这里要注意:句子要以连体形出现:动词和形容词与基本形相同,名词句和形容动词「だ」变「な」。 例如: 「ここは私の勉強している大学です。」 这里「私の勉強している」是定语句,是用来修饰「大学」的。定语句中「私」是「勉強している」的主语。这时主语后面可加「の」和「が」,而不能加「は」。 「ここは私が勉強している大学です。」(正确) 「ここは私は勉強している大学です。」(错误) 「勉強している」是连体形,不过和基本形是一样的。 全句译成:“这里是我学习的大学。”
又如:「器の奇麗な料理は食欲が出る。」 这里「器の奇麗な」是描写句「器が奇麗だ」作定语句时的变化, 作「料理」的定语。这里「器」是句子的主语,「奇麗だ」是谓语。当它作定语时,主语用「の」 或「が」表示,「奇麗だ」变成连体形「奇麗 な」。整个句子译成“器皿好看的菜能引起食欲。”

3.同位语。

接续方法:体言+の+体言 从接续方法上看和领格助词一样,但作同位语时,在「の」前后的体言必须表达同一事物。 例如: 「留学生の山田さんは今上海にいます。」译成:“留学生山田先生現在在上海。
这里的「留学生」和「山田さん」是一个人,之间的「の」就是表示前后是个同位关系。

4.形式体言

(1)在日语句中,主语、宾语、补语等都要求是体言,如果不是体言的用言或句子作这些成分时, 就必须在谓语成分后面加一个形式体言「の」,其作用是使谓语成分名词化。 例如:「私が勉強しているのはこの学校です。」 这里的「の」代表了 「私が勉強している」的地方,在句子中是主语。 全句译成:“我学习的地方是这个学校。”
又如: 「借りた本は全部返さないといけないと言うので、私は借りたのを全部返しま した。」 这里的 「の」代表了我借的书,在句子中是宾语。 全句译成:“说是必须全部还清借的书,所以我把我借的(书)全部还掉了。”
(2)有时在完全明了的情况下,可以把一部分体言省略,这时 「の」一方面仍然起到领格助词的作用,同时另一方面还代表了省略了的体言。 例如:「この鞄は私の鞄です。」这句话可以省略为:「この鞄は私のです。」这里的「の」身兼两职,也称作形式体言。
(3)在句子中带有解释和说明,或者要求对方解释和说明时,经常用「のです」接在简体句连体形的后面。这时的「の」也是个形式体言。 例如:「どうして運動会を中止したのですか。」 「明日雨 が降るのです。」 前面一句话用「のです」提出问题,后面一句话也用「のです」,但这时是回答前面提出的问题。 全句译成:“‘为什么不开运动会了?’‘因为要下雨。’” 如上说述,同样一个「の」,在不同的连接方式下有不同的用法,翻译起来意思也就完全不同。所以对这样的词汇,一方面要记住可能有若干种不同情况,而另一方面还要记住各种接续方法及译法,否则只记个别方法是解决不了问题的。

3.7.61.「と」的类型和用法

「と」可以是并列助词、补格助词,也可以是接续助词,用法比较多。应该根据句子结构、连接方式等来判断其类型及使用方法。 #### 1.并列助词。

接续方法:体言+と+体言 体言+と+体言合在一起构成新的词团,在句中当一个词用。后面接不同的格助词形成不同的成分。 例:「私と春子さんは友達です。」(新的词团作主语) 译为:“我和春子是朋友。”
「私と春子さんの教室はあそこです。」(新的词团作定语) 译为:“我和春子的教室在那儿。”
「明日と明後日、私は実験をします。」(新的词团作状语)译为:“明天和后天,我做实验。”
「夏休みには、北京と上海へ行きます。」(新的词团作补语) 译为 :“在暑假里,去北京和上海。”
用「と」连起来的小词团里,「と」前后的词具有同等的地位,前后可以对调。

2.补格助词

①主语的合作者或对手。 接续方法:体言+と 例: 「私は山田さんと町へ行きました。」(合作者) 译为:“我和山田上街了。”
「私は山田さんと会話の練習をしました。」(对手) 译为:“我和山田进行会话练习。”
这里当动词是可以一个人进行的动作时,[体言+と] 就是主语的合作者;当动作必须是双方完成时,[体言+と] 就是主语的对手。如上面的“上街”是可以单独完成的,“山田”就是“我”的合作者;而“练习会话”必须两人完成,所以这句话中的“山田”就是“我”的对手了。这个区别有时并不显得很重要,但有时是必须搞清楚的。
例如: 「解放前、中国の労働者階級は、農民階級と一緒に帝国主義者と戦った。」
译为:“解放前,中国的工人阶级与农民阶级在一起,与帝国主义者进行了斗争。”这句话中,“農民階級”是“労働者階級”的合作者,而“帝国主義者”是“労働者階級”的对手。
②称谓内容 。 接续方法:体言+と言う 例:「私は孫と申します。」 译为:“我姓孙。
「これは電話と言うものです。」 译为:“这是称作电话的东西。–这个东西叫电话。”
这是给某个事物下定义的句子。
③说话、思考等的内容。 接续方法:句子+と言った。(思った。) 例: 「先生は明日テストすると言いました。」 译为“老师说:明天考试。” 一般地说,格助词只接在体言后面,但补格助词则不同,可以接在句字后面。
3.接续助词。 接续方法:从句终止形 +と、+主句。 用と连接主句和从句时有两种情况:恒定条件,译成:“一……,就……。” 假定条件,译成:“如果……,就……。”
例:「春になると、花が咲く。」译为:“一到春天,花就开了。”
「試験が無いと、あまり勉強しません。」 译为:“如果没有考试,就不大学习。”
接续助词的特点是前后都是句子,而且一般各有各的主谓关系,能够与补格助词区别开来。

3.8. 敬语

敬语由尊敬语和自谦语构成。常用动词一般具有相应的专用敬语词汇,而绝大多数动词则采用构词形式构成敬语。

3.8.1. 专用敬语词汇

3.8.1.1. 专用尊敬语词汇及其用法

专用尊敬语词汇对照一览表

____________________________________________________________________________

尊敬语 相对应的普通词语


いらっしゃる 行く·来る· いる

おっしゃる 言う

なさる する

くださる くれる

召(め)し上(あ)がる 食べる

おいでになる 出る·行く·来る·いる

ご覧(らん)になる 見る

お休みになる 寢る

お召(め)しになる 着る

…でいらっしゃる だ

上表续表中的尊敬语词汇,原本是由构词形式复合而成的敬语形式,因习惯成自然、且相对固定,故视作专用词汇。

尊敬语动词「いらっしゃる」、「おっしゃる」、「なさる」、「くださる」是特殊活用动词,称作「ラ」行五段活用动词。其活用变化的主要特征为:连用形与命令形相同,均将词尾「る」变成「い」。其它活用形式则与五段动词一致。

命令形用例: いらっしゃる -> いらっしゃい/ 欢迎(光临)。

なさる -> なさい/ 请(做)。

くださる -> ください/ 请给我。

例: その本をください。/ 请给我那本书。

電話をください。/ 请给我(来)电话。

はやく行きなさい。/ 请快点去。

田中さんは[いらっしゃい]と言った。/ 田中说“欢迎光临”。

连用形用例: いらっしゃる -> いらっしゃい + ます/ 来·去·在

おっしゃる -> おっしゃい + ます/ 说

なさる -> なさい + ます/ 做

くださる -> ください + ます/ 给我

例: お父さんは自転車(じてんしゃ)をくださいました。/ 父亲给了我一辆自行车。

社長さんは明日何をなさいますか。/ 总经理您明天做什么?

先生は[休憩(きゅうけい)します]とおっしゃいました。/ 老师说:“休息一下吧”。

ご主人(しゅじん)はいらっしゃいますか。/ 您先生在吗?

3.8.1.2. 专用自谦词汇及其用法

专用自谦语词汇对照一览表

______________________________________________________________________________

自谦语 相对应的普通词语

______________________________________________________________________________

参(まい)る 行く·来る

おる いる

申(もう)す 言う

致(いた)す する

いただく 食べる

存(ぞん)じる 思う

拝見(はいけん) する 見る

ござる ある

でござる だ·である

表中「ござる」为「ラ」行五段活用动词;「でござる」活用与「ござる」相同。其常用活用形式为连用形,即词尾「る」变成「い」,后续「ます」的形式。

例: お願いがございますが。/ 我有一个请求(我有一个愿望)。

わたくしは山下(やました)でございます。/ 我是山下。

3.8.2. 非专用敬语词汇的构词形式

3.8.2.1. 非专用尊敬语词汇的构词形式及其用法

最常见的尊敬语构词法如(a)所示:

(a) [お(和语词汇·多为五段、一段动词连用形)|ご(汉语词汇·多为サ变动词词干)] + になる

注:常用サ变动词中的「電話する」、「世話する」属和语词汇,必须冠以「お」。

例: ちょっとお待ちになってください。/ 请您稍候。

いろいろとお世話になりました。/ 承蒙您多方关照。

部長(ぶちょう)も英語をご勉強になりますか。/ 部长,您也学英语吗?

社長はもうお帰りになりました。/ 总经理已经回去了。

含「ている」态时,可用(b)构词形式:

(b) [お|ご](同(a))です

例: 小林さん,お電話です。/ 小林先生,您的电话。

お願いです。/ 拜托了!求您了!

先生は,ご旅行です。/ 先生正在旅行。

何をご勉強ですか。/ 您在学什么?

表示命令式时,可用(c)构词形式:

(c) [お|ご](同(a))ください(·なさい)

例: お休みください。/お休みなさい。/ 请休息吧。晚安。

ご案内ください。/ 请您带路(作向导)吧。

お入りください。/お入りなさい。/ 请进。

ご覧ください。/ご覧なさい。/ 您请过目。

3.8.2.2. 非专用自谦语词汇的构词形式及其用法

最常见的自谦语构词形式如(d)所示:

(d) [お|ご](同(a)) + する

例: のちほど,またお電話します。/ 回头我再给你去电话。

ご迷惑をおかけしまして,すみません。/ 给您添麻烦了,对不起。

おかばんをお持ちしましょう。/ 我替您拿包吧。

此外,还可将「する」换成自谦动词「いたす」,构成(e)形式:

(e) [お|ご](同(a)) + いたす

例: はい,分かりました。お伝えいたします。/ 好的,我明白了,一定转告。

市内をご案内いたします。/ 我带各位在市内游览。

自谦动词「いたす」还可直接接サ变动词词干之后,构成(f)形式:

(f) サ变动词词干 + いたす

例: わたしが掃除いたします。/ 我做清洁。

社長の車を運転いたします。/ 我(将要)开总经理的车。

3.8.3. 其它敬语形式:

3.8.3.1. 借用被动助动词「れる·られる」构成尊敬语形式

动词未然形后续「れる·られる」,亦可用于表示尊敬,如(g)所示:

(g) 动词未然形 + れる·られる

例: 先生も行かれますか。/ 老师(您)也去吗?

部長が来られたそうです。/ 听说部长来了。

3.8.3.2. 借用「いただく」或「願う」构成自谦句式

表示请求时,可借用「いただく」或「願う」构成自谦句式,如(h)所示:

(h) [お|ご](同(a))いただきます(·願います)

例: ご案内いただきます。/ご案内願います。/ 劳驾您作个向导

お書き願います。/お書きいただきます。/ 请您写一下(·请赐字)。

3.8.4. 敬语(From Wiki)

日语敬语是日语中用于表达敬意的词语,用来表示说话者、说话对象、话中人物之间的社会阶级、亲疏等关系。出席使用日语的许多社交场合必须使用敬语,以表达适当的身分关系和礼貌。日语的敬语系统发达,部份概念与朝鲜语极为相似,也有和汉语类同之处。

日语敬语一般可分为丁宁语、尊敬语和谦逊语三大类。有时也可以再另分为郑重语和美化语两类敬语。

  • 丁宁语:说话人尊敬听话对象。
  • 尊敬语:说话人尊敬话题里主体的人。用于受尊敬人的动作、物品、名称。
  • 谦逊语:说话人通过贬低话题里行为主体的动作,尊敬话题里接受行为的人。
  • 郑重语:说话人通过贬低话题里行为主体的动作,尊敬说话对象。
  • 美化语:说话人文雅地叙述事物的特殊的词汇。
    说话人会根据谈话内容以及对象,而使用相关的词汇或是动词变形。

3.8.4.1. 丁宁语

是代表说话人礼貌的敬语,代表尊重听话对象。最大特征是词尾会使用“です”(desu)和“ます”(-masu)。一般和陌生人交流、电视节目主持人会使用丁宁语,母语不是日语的初学者也多会先学丁宁语。

例:

本を読む。Hon o yomu.

本を読みます。Hon o yomimasu.

读书。

今は忙しい。

Ima wa isogashii.

今は忙しいです。

Ima wa isogashii desu.

现在正在忙。

部屋は綺麗だ。

Heya wa kirei da.

部屋は綺麗です。

Heya wa kirei desu.

房间很干净。

私は学生だ。

Watashi wa gakusei da.

私は学生です。

Watashi wa gakusei desu.

我是学生。

3.8.4.2. 尊敬语

尊敬语代表尊敬话题里施行行为的人。话题提及社会阶级较高的人,例如长辈、师长、上司、客户等,便会使用尊敬语。提及说话人自身的时候,不用尊敬语。

对动作主体表示尊敬有四个方法:

  1. 用特殊尊敬语动词,和一般用语完全不一样。例如动词“する”(suru,做),尊敬语动词则为“なさる”(nasaru)。动词“話す”(hanasu,说),尊敬语动词则为“おっしゃる”(ossharu)。
  2. 使用“お……になる”句型。一般没有相应尊敬语的动词,也可以换成“ます形”(连用形),前加“お”(o-)、后加“になる”(ni naru),使之成为尊敬语。例如読む(yomu, 读),尊敬语可以用“お読みになる”(o-yomi ni naru)。
  3. 使用“お……です”句型。将一般动词换成“ます形”(连用形),前加“お”(o-)、后加“です”(desu),也成为尊敬语。例如読む(yomu, 读),尊敬语可以用“お読みです”(o-yomi desu)。
  4. 动词被动形也可以当尊敬语使用。“読みましたか。”尊敬语亦可说成“読まれましたか。”

除了动词外,部分名词也有尊敬语。例如“その人”(sono hito, 那个人),尊敬语是“その方”(sono kata, 那一位)。大部分名词前可以加上“お”(o-)、“ご”(go-, 两者汉字均作“御”)的词头,例如“お顔”(o-kao, 脸)、“お話”(o-hanashi, 话)、“ご冗談”(go-jōdan, 玩笑)。

部分形容词也加上“お”(o-)、“ご”做成尊敬语。例如“お忙しい”(o-isogashii,忙)、“お元気”(o-genki,健康)、“ご満足。”(go-manzoku,满足)。

3.8.4.3. 谦逊语

又称谦让语,说话人通过谦虚地讲述、甚至是贬低话题中行为主体的动作,用来对接受行为的人表示尊敬。行为主体是说话人自身的时候,也可以用谦让语。

谦逊语可以用特殊词汇来表示,例如自有一套动词。一般例如动词“する”(suru, 做),谦让语动词则为“いたす”(itasu)。一般动词“話す”(hanasu,说话),谦让语动词则为“申す”(mōsu)。

另外,如果没有相对的谦逊动词,可以使用“お/ご……する”句型。一般动词换成“ます形”(连用形),前加“お”或“ご”、后加“する”或“いたす”,便可成为谦让语。例如“持つ”(motsu, 拿),谦让语可以说成“お持ちする”(o-mochi suru),“案内する”(annai suru,介绍)谦让语可以说成“ご案内する”。句型后面的“する”(suru)可以进一步使用谦逊语“いたす”(itasu),使整个句型成为“お/ご……いたす”。

例:

一般用语 使用谦逊语

私は友達を手伝う。

Watashi wa tomodachi o tetsudau.

我帮朋友。

私は先生をお手伝いする。

Watashi wa sensei o o-tetsudai suru.

我帮老师。

妹は友達に会う。

Imōto wa tomodachi ni au.

妹妹见朋友。

妹は先生にお目にかかる。

Imōto wa sensei ni omenikakaru.

妹妹拜会老师。

私は友達の家に行く。

Watashi wa tomodachi no ie ni iku.

我去朋友家。

私は先生のお宅に伺う。

Watashi wa sensei no o-taku ni ukagau.

我拜访老师府上。

部分谦逊语已经成为固有短语,例如“いただく”(itadaku)本为“もらう”(morau, 收取)的谦逊语,但这个动词的丁宁语体“いただきます”(itadakimasu)则是吃喝之前所说的寒暄话。

3.8.4.4. 郑重语

代表说话人尊敬听话人。通过贬低话题里行为主体的动作,尊敬说话对象。说话人描述自己行为的时候就可以使用郑重语,以谦逊的语气表达对听者的敬意。

郑重语可能自有一套动词。大部分用谦让语的词汇。可是应该一起用丁宁语“ます”。例如动词“做”,一般为“する”,郑重语则为“いたす(いたします)”。“叫”一般为“言う”,郑重语则为“申す(申します)”。有郑重语专门的词汇例如“有”,一般为“いる”,谦逊语动词则为“おる(おります)”。

例:[本公司的]电车要来了。

一般:電車が来る。

Densha ga kuru.

丁宁语:電車が来ます。

Densha ga kimasu.

郑重语+丁宁语:電車が参ります。

Densha ga mairimasu.

3.8.4.5. 不规则动词一览

4. 日语基本句型

4.1. …は…です

例: これはふく(服)です。

这是衣服。

(一般は前面用代词,例如:これ(这个)、それ(那个)

4.2. …は…ですか

例: それはふく(服)ですか。

那是衣服吗?

4.3. …はなんですか

例: これは何(なん)ですか

这是什么?

4.4. …は…にあります

例: 本(ほん)は机(つくえ)の上(うえ)にあります。

桌子上有本书。

4.5. …は…にいます

例: 部屋は人(ひと)にいます

屋子里有人。

(ある用于无生命的东西存在,あります是ある终结式,います是いる的终结式)

(いる用于有生命的存在)

4.6. …に…が(も)あります

例: 部屋に机や椅子(いす)などがあります。 /屋子里有桌子还有椅子等等。

部屋にラジオ(radio)もあります。 / 屋子里也有收音机。

4.7. …に…がいます

例: 椅子の上に猫(ねこ)がいます。

椅子上有只猫。

(某处有某个生命体存在)

4.8. …には…があります

例: そこにはポットがありますか。

那里有热水瓶吗?

4.9. …には…はありません

例: いいえ、ここにはポット(pot)はありません。

没有,这里没有热水瓶。

(这两个句子一般用于对话。)

4.10. …に…がいくつありますか

例: 部屋(へや)に机(つくえ)がいくつ(幾つ)ありますか。

屋里桌子有几张?

(いくつ是数词。多少的意思)

4.11. …や…など

例: そこには本やノート(note)などがあります。

在那里有书还有本子等。

(には强调地点)

4.12. …は…ではありません

例: ここは学校(がっこう)ではありません

学校不在这里。

はい、そうです。

是,是这样的。

いいえ、ちがい(違い)ます。

不是,不是的。

4.13. …を…

表示移动性的离开、经过、移动等。

例: 私は毎朝(まいあさ)七時(しちじ)に家(うち)を出(だ)ます

我每天早上七点离开家。

4.14. 体言(名词) + になる

例: もう七時になりました。

已经七点了。

(表一个状态转向另一个状态)

4.15. …は…が…

例: 私は料理(りょうり)を作(つく)るのが上手(じょうず)です。

我会做饭。

(用于表示人的感情、感觉、巧拙、愿望、拥有、需要、可能等)

4.16. BよりAのほうが…です

例: 昨日より今日のほど暑(あつ)いです。

今天比昨天热。

(与B相比A更…)

4.17. AはBより…です

例: 中国(ちゅうご)は日本より広(ひろ)いです。

中国比日本大。

(A比B…)

4.18. …う(よう)と思(おも)います(第一人称)

…う(よう)思っています (第三人称)

l 想…,讲话人讲话时的心理

l 含讲话时的一段时间的心理

l 问句用第二人称

例: 将来(しょうらい)、教師(きょうし)になろうと思います。

我将来想当老师。

父(ちち)はいい家(いえ)を買(か)おうと思っていろいろ見(み)て歩(ある)きました。

父亲想买所好房子看了不少地方。

あなたは大学(だいがく)に入(い)ろうと思いますか。

你想进大学吗?

4.19. 用言(动词)连体形 + のです

名词 + なのです

口语中常用…んです

(用于解释、说明事实、理由、根据或强调必然的结果。 )

例: その日(ひ)は雨(あめ)が降(ふ)っていたのです。

那天下雨来着。

4.20. …つもりです

(表打算做…)

(用つもりです结句时可用第一人称 )

例: 小学生(しょうがくせい)の時(とき)、医者(いしゃ)になるつもりです。

还是小学生的时候想当一名医生。

4.21. 定语 + ために

(表目的。定语可以为名词也可以是动词现在时。 )

例: なんのために日本語を勉強(べんきょう)していますか。

你学习日语是为了什么?

4.22. …は…と言(げん/こと)います

(表示某东西可说成…)

例: この町(まち)の名前(なまえ)はホンヴゃオと言(げん/こと)います。

这个镇叫做[虹桥]。

4.23. …は(…に)…と言います

(某人(对某人)说…)

例: 日本人は朝(あさ)人(ひと)に会(あ)った時(とき)に「おはようございます」と言います。

日本人对早上遇见的人说:“おはようございます”。

4.24. …を…と言います

(把…叫做…)

例: 日本語ではそれをあいさつの言葉(ことば)と言います。

日语中把那个叫做寒暄语。

4.25. …へ…を…に行きます(来ます)

(へ表示来去场所,に表示来去目的)

例: 東京へ何をしに来ましたか。

来东京做什么?

4.26. …ばいい(よい)

(只要…就行)

例: これはどうすればいいですか。

这怎么做好呢?

4.27. …と思います

…と思いました(思っています

(结句时主体一般是わたし。 )

(结句時主体可以是说话人也可是第三人称。 )

例: 今日はいい天気(てんき)だと思います。

我认为今天是个好天气。

田中さんは今日は雨(あめ)が降(ふ)ると思いました。

田中先生认为今天会下雨。

4.28. …(する)前(まえ)に

…(した)後(あと)で

(…之前 )

(…之后 )

例: 行く前に.電話(でんわ)で知(し)らせました。

去之前给对方打个电话。

ご飯(はん)を食べた後(あと)で勉強します。

吃饭之后学习。

4.29. …でしょう

接各类终止形后,表示推测,意为“大概…吧”。

例: ことしの冬(ふゆ)は寒(さむ)くないでしょう。/今年冬天大概不冷吧。

4.30. あまり…ない

[あまり]与否定形式[ない.ません]呼应,表示“不太…”之意。

例: 上海の夏(なつ)はあまり暑(あつ)くないです。/上海的夏天不太热。

4.31. …より…のほうが…

这是比较句的强调句式,意为“与…相比,…(一方)更…”。

例: みかんよりぶどうのほうが高(たか)いです。/与桔子相比,葡萄更贵。

4.32. …や…や…など

意为:“…啦…啦…等等”

例: 町には映画館や公園などがあります。/城里有电影院啦公园等。

テレビやラジオのどは田中さんの部屋にあります。/电视机啦收音机等等都在田中的房间里。

4.33. 疑问词 + も…否定式

表示全盘否定,意为“(什么)也没有”、“(什么)都不”。

例: 部屋にはだれもいません。/房间里一个人也没有。

いいえ,なんでもありません。/不,什么也不是。

4.34. …も…も

[も]叠加使用,含“…和…都…”之意。

例: 李さんも王さんも三年生です。/小李和小王都是大三的学生。

猫(ねこ)も犬(いぬ)もいません。/猫和狗都没有。

4.35. …(の)ために,…

接体言加[の]或动词终止形后,表示目的,含“为了…”之意。

例: お正月を迎えるために大掃除をしました。/为了迎接新年,做了大扫除。

父のためにお酒を買いました。/为家父买了酒。

4.36. …ことにしました

接在动词连体形后,表示第一人称作出的决定。意为“(第一人称)决定…”。

例: 旅行に行くことにしました。/(我)决定去旅游。

日本でお正月を迎えることにしました。/(我)决定在日本过年。

4.37. …しか…ない

[しか]与否定式呼应,表示肯定,意为“只…”。

例: 庭に,木が一本しかありません。/院子里只有一棵树。

母はお花しか買いませんでした。/妈妈只买了(鲜)花儿。

4.38. …つもりです

接于动词连体形后,表示打算。意为“(第一人称)打算…”。

例: 日曜日はゆっくり休むつもりです。/(我)打算星期天好好休息一下。

車(くるま)を買(か)うつもりです。/(我)打算买车。

4.39. …ながら,…

接于动词连用形后,表示行为动作同时进行。意为“一边…一边…”。

例: お茶を飲みながら,テレビを見ます。/一边喝茶,一边看电视。

旅行をしながら,買い物をするつもりです。/(我)打算一边游玩一边买东西。

4.40. …感(かん)じがする

[する]一般作他动词(…をする),意为“做”、“干”。但用于表示人的感官的感觉(味觉、嗅觉、听觉、直觉等)时,[する]做自动词,与主格助词[が]搭配使用。[感じがする]意为“有…感觉”、“觉得…”

例: いい感じがします。/感觉很好。

いやな感じがします。/觉得讨厌。

4.41. …たり…たりする

[たり]接在动词连用形(五段动词音便形)、以及形容词连用形[かっ]、形容动词连用形[だっ]之后,表示行为动作的交替进行或状态交替出现,意为“或…或…”、“一会儿…一会儿…”。、

例: 山下さんは行ったり来たりしています。/山下(不停地)来回走动。

暑かったり寒かったりします。/一会儿冷一会儿热。

好きだったりきらいだったりです。/一会儿喜欢、一会儿讨厌。

形容词、形容动词句中,[たり]后可用[する],亦可用[だ,です]结束句子。

4.42. …のまま

接体言之后,表示维持原状,意为“原样不动地…”。翻译时常需灵活处理。

例: りんごを皮(かわ)のまま食(た)べます。/连皮儿吃苹果。

靴(くつ)のままでへやに入(はい)った。/鞋也不脱就进了屋。

4.43. …としたら

[としたら]是由[と+する]后续[たら]构成的,意为“假如…的话” ,表示纯粹的假设条件,一般接于简体句末。

例: 李さんが行ったとしたら,どうでしょう。/假如小李去了的话会怎么样呢?

いま10万円(まる)もらったとしたら,何に使(つか)いますか。/假如你现在得到了10万日元,你用来做什么?

4.44. …のです

接活用词连体形(逢[だ]要变成[な])后,起说明或强调作用。

例: 本は一番(いちばん)大切なものなのです。/书是最重要的东西。

六時間以上眠ると,たいへん回復するのです。/如果睡眠达6个小时以上,是可以大大恢复的。

4.45. …によって/…による

接体言后,可表示依据、原由等,须灵活翻译。

例: レベルによってクラスを分(わ)けました。/根据水平分了班。

人によって違います。/因人而异。

これは不(ふ)注意(ちゅうい)による事故です。/这是由粗心大意引起的事故。

4.46. …前(に)

无论句末谓语时态怎样,一律接在动词原形之后,表示“在…之前”的意思。

例: 食(しょく)事(じ)をする前に手(て)を洗(あら)いました。/吃饭前洗了手。

寢る前,お風(ふ)呂(ろ)に入(はい)ります。/就寝前要洗个澡。

4.47. …と…(と)では,(どちら)が…

这是一个比较选择句型,[と]前可以是体言、也可以是用言终止形。用言在[と]前时,[では]前的[と]不可以省略,意为“…与…相比,(哪一个)更…”。

例: 魚(さかな)と肉(と)では,どちらがお好きですか。/鱼与肉相比,你更喜欢吃什么?

赤いと白いとでは,どちらがきれいですか。/红色和白色相比,哪一个更漂亮?

4.48. 疑问词 + も

表示全面肯定或否定,意为“无论…都…”。

例: どこも満員(まんいん)だ。/无论哪儿都人满为患(客满)。

なにもありません。/(无论)什么都没有。

4.49. …ても

接动词连用形(五段动词音便形)、以及形容词连用形[く]之后,表示让步条件,意为“即使…也…”

例: 疲れても休みません。/即使累了也不休息。

高(たか)くても買います。/即使贵也要买。

4.50. …ように

接活用词连体形后,表示“像…一样地”之意,翻译时应灵活处理。

例: 田中さんが言ったようにしましょう。/就照田中说的那样做吧。

このことからも分かるように,金(きん)はたいへん重(おも)いものです。/正如从这件事也能明白的一样,金子是非常重的东西。

4.51. …なければならない

接动词未然形后,意为“必须…”。

例: わたしたちは外国語(がいこくご)をよく勉強しなければならない。 / 我们必须努力学习外语。

はやく行かなければなりません。 / 必须快去。

4.52. …にとって

接体言后,意为“对于…来说”。

例: 学生にとって,本は大切なものです。 / 对于学生来说,书是很重要的。

人間にとって,水は生活に必要なものです。/ 对于人类来说,水是生活中所必需的。

4.53. …として

接体言后,意为“作为…”。

例: 留学生(りゅうがくせい)としてドイツヘ行きました。 / 作为留学生去了德国。

子供には子供としての考えがあります。 / 小孩子有(作为)小孩子的想法。

4.54. …一方

接动词连体形后,表示“一方面…,另一方面…”。

例: 都会では人口が増えている一方,田舎では人口が減(へ)っています。 / 一方面城市里人口在增加,另一方面,农村里人口在减少。

褒める一方,悪口(わるぐち)を言う。 / 一方面说好听的,另一方面说坏话(当面唱赞歌,背后诋毁)。

4.55. …てはならない

接动词连用形(五段动词音便形)后,表示“不可(以)…”之意。

例: 大事なことですから,忘れてはなりません。 / 因为是很重要的事,所以不可忘记。

悪いことをしてはならない。 / 不可以做坏事。

此外,「てはならない」还可接在「ない」的连用形「なく」之后,构成「なくてはならない」句式,意为“缺之不可”。

例: 空気は人間になくてはならないものです。 / 空气是人类缺之不可的东西。

4.56. けっして…ない

副词「けっして」必须与否定式呼应使用,意为“决不…”。

例: けっしてだれにも言わない。 / 决不告诉任何人。

ご恩はけっして忘れません。 / 您的恩情决不忘记。

4.57. …ことができる

接动词连体形(五段动词音便形)后,表示可能,意为“能够…”、“会…”。

例: 一人で行くことができます。 / 能自己一个人去。

日本語で手紙(てがみ)を書くことができません。 / 不会用日语写信。

4.58. …(た)ことがある

接动词连用形(五段动词音便形)之后,意为“曾(有过)…”。

例: 日本に行ったことがあります。 / (我)曾去过日本。

大学に入る前に,日本語を勉強したことはありません。 / 在进大学之前,不曾学过日语。

4.59. …に対して

接体言后,意为“对…”。

例: 人間は環境に対して責任を持たなければなりません。 / 人类必须对环境负责。

お客さんに対して丁寧な言葉を使います。 / 对顾客使用客气的语言。

4.60. …ことになる

接动词连体形之后,表示客观自然形成的结果或客观决定,意为“自然就(变得)…”“(第一人称以外的)决定…”。

例: 知らないなら,來ないことになるでしょう。 / 如果不知道的话,自然就不会来了。

来週(らいしゅう),京都(きょうと)へ出張(しゅっちょう)することになっています。 / (公司)决定我下周去京都出差。

4.61. たとえ…にしろ

本句型亦可为「たとえ…ても」形式,,意为“(纵然)即使…也…”。

例:たとえうそにしろ,行ってみる必要があると思います。 / 我认为,纵然是谎话,也有必要去看看。

たとえどんなことがあっても,言ってはいけません。 / 无论发生了什么事情,都不可以说。

4.62. …ないといけない

接动词未然形后,意为“如果不…的话,就不行”。

例: 薬を飲まないといけませんね。 / 不吃药可不行呦。

一人で來ないといけない。 / 如果(你)不是一个人来的话,就不行。

4.63. …より…(の)方が,…

「より」可接在用言原形或体言之后,表示肯定的比较选择,意为“与…相比,…(一方)更…”。

例: 行くより行かないほうがいいです。 / 与去相比,还是不去更好。

李君より王君のほうが背(せ)が高いです。 / 与小李相比,小王个头更高。

4.64. …てこそ

接动词连用形(五段动词音便形)之后,表示强调条件,意为“只有…才…”。

例: 自分でやってこそ分かるものだ。 / 只有亲自做了才会明白。

お金あってこそできることだ。 / 只有有了钱才能办得到。

4.65. …てください

接动词连用形(五段动词音便形)之后,表示客气的命令,意为“请…”、“…吧”。

例: はやく行ってください。 / 快去吧。请快去。

病院への道を教えてください。 / 请告诉我去医院的路怎么走。

4.66. …(する)ことがある

接动词原形之后,表示经常性的动作,意为“常常…”。

例: 一人で旅行に行くことがあります。 / 常常一个人去旅行。

いらいらすることがあります。 / 常常心神不宁。

4.67. …かもしれない

接动词及形容词的各类终止形、形容动词词干及名词之后,表示把握不大的推测,意为“也许…”。

例: 山田さんは日本に帰ったかもしれません。 / 山田也许回日本了。

あの辺(へん)なら,交通(こうつう)が便利かもしれません。 / 若是那一带的话,也许交通还方便。

4.68. …てはいけない

接动词连用形(五段动词音便形)之后,表示禁止,意为“不可以…”“…不行”。

例: バスの中でタバコを吸ってはいけません。 / 在公共汽车上不可以吸烟。

もう悪くなったから,食べてはいけません。/ 已经坏了,不可以吃了。

4.69. …ことになる

接动词连体形(原形)后,表示可观的决定,意为“(团体、组织等)决定…”。一般多用「…ことになっている」或「ことになった」时态。

例: わたしが日本へ留学に行くことになっています。/ (校方)决定我去日本留学。

今度(こんど)の土曜(どよう)と日曜(にちよう)に運動会(うんどうかい)を開くことになりました。/ 定于本周六和周日开运动会。

4.70. …がする

「する」的用法:「する」一般作他动词,可带宾语,常与宾格助词一起出现,构成「…をする」句;但当「する」与表示人的感觉(如:味觉、嗅觉、听觉、直觉等)的名词一起使用时,作自动词,与主格助词「が」一起使用,构成「…がする」句。

常见的「…がする」结构有:

…味(あじ)がする/ 吃出…味道。有…口味。

…匂(にお)いがする/ 闻到…气味。散发出…气味。

…音(おと)がする/ 听到(传来、发出)…声响。

…声(こえ)がする/ 听到(传来、发出)…声音。

…気(き)がする/ 觉得…。

…感じがする/ 感到…。

例: 日本料理はあっさりした味がします。/ 日本菜口味清淡。

バラの花はいい匂いがしますね。/ 玫瑰花散发出香味(好香呀)。

ノックの音がしています。/ 响起敲门声。

子どもの声がしてきました。/ 传来了小孩子的声音。

寒いような気がします。/ 觉得冷。

おかしい感じがしました。/ 感到可笑。

作定语时,上述搭配中的主格助词「が」常常换成「の」。

例: 雄二は姉(あね)からひびきのする鈴をもらいました。/ 雄二从姐姐那儿得到了一个会发出响声的小铃铛。

あっさりした味のする料理が好きです。/ 喜欢吃味道清淡的菜。

4.71. …たまま

「まま」接动词之后,其前面的动词一般要用「た」形,表示维持已有状态,意为“…之后一直(没有)…”。

例: 海外(かいがい)に行ったまま帰ってきません。/ 去了国外之后一直没有回来。

この本は買ったまま,読んでいません。/ 这本书买来后一直没有读。

4.72. …たびに

接动词原形,意为“每当…(之时)”。

例: 北京へ行くたびに,天安門(てんあんもん)広場(ひろば)/ 每次去北京,都要去天安门广场.

この写眞を見るたびに,大学時代(じだい)のことが思い出されます。/ 每当看这张照片时,就回忆起大学时代的事。

4.73. …てから

「てから」接在动词连用形(五段动词音便形)之后,意为“…之后”。

例: 薬(くすり)を飲んでから,休みます。 / 吃了药后休息。

食事をしてから,散歩(さんぽ)します。 / 吃过饭后散步。

4.74. …(を)手に入れる。

接体言后,意为“把…弄到手”。

例: バレエのキップを手に入れました。 / 弄到了芭蕾舞的票。

なかなか手に入れることができません。 / 很难弄到手。

4.75. …か分からない

接简体句末或名词之后,意为“不知道…”。

例: だれが日本人留学生か分かりません。 / 弄不清谁是日本留学生。

病院はどこにあるか分かりません。 / 不知道医院在哪儿。

4.76. …う/ようとする

接动词推量形后,表示(第一人称的)愿望或企图。意为“想要…”、“企图要…”。

例: 日本へ留学に行こうとしています。/ 想要去日本留学。

あの子(こ)は花をとろうとしているようです。/ 那孩子似乎想要摘花。

4.77. …わけにはいかない

接动词终止形后,表示受客观条件限制而不能做的事情。意为“不能…”。

例: 猫だから,話すわけにはいきません。/ 因为是一只猫,自然不能说话了。

病院で,カラオケで歌うわけにはいきません。/ 在医院里自然不能唱卡拉OK了。

4.78. …と(は)比べものにならない

接体言后,意为“与…无法相提并论”。

例: 日本語といえば,李さんとは比べものになりませんね。/ 提起日语,没法和小李相比(不是小李的对手)。

子どもですから,大人(おとな)とは比べものにならないでしょう。/ 因为还是孩子,所以无法与大人相提并论吧。

4.79. …ように

「ように」接在动词后,可以表示某种目的,类似于「ために」,意为“为了…”。

例: 風邪を引かないように気を付けなさい。/ 请留意别感冒(=>为了不感冒,请多加小心)。

間に合うように早く出かけました。/ 为了不迟到,早早出了门。

4.80. …より(も)

「より(も)」接用言连体形或体言之后,表示某种建议,意为“与其…不如…”。

例: くすりを飲むより(も),ゆっくり休んだほうがいいです。/ 与其吃药,不如好好休息一下。

タクシーよりも地下鉄(ちかてつ)で行きなさい。/ 与其坐出租车,不如乘地铁去。

4.81. …てほしい

接动词连用形(五段动词音便形)后,表示一人称的愿望。一般用于上对下或对等关系的场合,意为“希望(你)…”。

例: はやく行ってほしいです。/ 希望你能快点去。

タバコを買てきってほしい。/ 希望你去给我买包烟来。

4.82. …にちがいない

接动词、形容词终止形或体言、形容动词词干后,表示较为肯定的判断,意为“无疑(是)…”、“肯定(是)…”。

例: 字を書いたのはあの人にちがいありません。/ 写字的肯定是他。

試驗があるにちがいありません。/ 肯定要考试。

4.83. …(た)つもりだ

「つもりだ」接动词过去时后,表示某种虚拟状况,意为“就当作…”、“自以为…”。

例: うちに帰ったつもりで,ゆっくりお休みなさい。/ 就当是回到了自己家里,好好休息一下。

わたしは鳩(はと)を絵(か)いたつもりですが,みなさんは烏の絵(え)だと思っているようです。/ 我自以为画的是鸽子,可大家(似乎)都认为这是乌鸦。

4.84. …ところを

「ところを」通常接在「动词 + ている」形式之后,表示某种不合时宜的场合,意为“(正当)…之时”。

例: あくびをしているところを,写眞にとられました。/ 正在打哈欠的时候被照了下来。

居眠(いねむ)りをしているところを,先生に見られました。/ 正在打瞌睡时,被老师看到了。

4.85. …ないでください

接动词未然形后,表示否定的命令。意为“请不要…”、“请别…”。

例: 誰(だれ)にも言わないでください。/ 请不要对任何人说。

笑わないでください。/ 请不要笑。

口语中,可将「ください」省略,只用「…ないで」形式。

例: 食べないで。/ 请不要吃(别吃)。

4.86. なんと…だろう

这是一个呼应句型,表示感叹,意为”多么…啊”

例: なんときれいなお花でしょう。/ 多美的花儿啊!

なんと頭(あたま)のいい子でしょう。/ 多聪明的孩子啊!

4.87. 疑问词…ても

这是疑问词与接续助词「ても」的呼应句型。「ても」接在用言连用形(五段动词音便形)后,表示全面肯定或否定,意为“无论…都…”。

例: いくら寒くても我(が)慢(まん)できます。/ 无论多么冷,都能忍受。

何(なん)回(かい)読んでも分かりません。/ 无论读多少遍都不懂。

4.88. …ものだ

接用言连体形后,可表示感叹。意为”真…呀!”.

例: 月日(つきひ)の経(た)つのは早いものだ。/ 时间过得真快呀!

一度行ってみたいものです。/ 真想去一次呀!

5. 词汇用法

5.1. こそあど系词

近称 中称 远称 不定称

(自己身边) (对方身边) (双方都远)

指示代词 これ それ あれ どれ (独立词)

连体词 この その あの どの (非独立词)

例: これは日本語の新聞です。

この新聞は日本語の新聞です。

5.2. [いい]与[よい]

[いい]与[よい]意义相同,但[いい]没有活用变化,而[よい]可以活用变化,因此,在不变化的形式(终止形、连体形)时,可任选一个用,但一旦有词尾变化,则只能选[よい]

例: いいでしょう/よいでしょう/よかった/よければ

5.3. 接头词[お]

[お]接在其它词之前,可以增添美化或尊敬的含义。

例: お花、お茶 (美化)

お元気、お好き (尊敬)

5.4. 有“走”内涵的常用自动词

歩(ある)く 走る 飛ぶ 泳ぐ 出る

散歩(さんぽ)する 通(とお)る 渡(わた)る 行く 離(はな)れる

登(のぼ)る 旅行(りょこう)する 進(すす)む

降(お)りる 曲(ま)がる 卒業(そつぎょう)する

5.5. 接尾词「がる」

「がる」通常接在形容词、形容动词词干之后,构成五段活用动词,意为”感到…”。

例: うれしい → うれしがる / 感到高兴

寒い → さむがる / 感到冷

残念 → ざんねんがる / 感到遗憾

不思議だ → ふしぎがる / 感到不可思议

5.6. 连体词「ある」

「ある」后续名词作定语,意为”某…”

例: ある日(ひ) / 某日,有一天

ある時 / 有一次

ある人(ひと) / 某人,有一个人

5.7. 接尾词「中(ちゅう)」

「ちゅう」接在动词性名词之后,表示某段时期内之一,可译为”…之中”、”…时”。

例: 授業中,タバコを吸(す)ってはいけません。 / 上课时不可以抽烟。

仕事中ですから,出かけてはいけません。 / 因为正在工作,所以不可以外出。

5.8. 接尾词「じゅう」

「じゅう」可以写汉字「中」,接名词后,意为“整个…”。

例: 日本じゅう/ 整个日本,日本全国。

一年じゅう/ 终年,一年到头。

一年じゅう働いていました。/ 一年到头劳作。

一日じゅう寢ていました。/ 睡了一整天。

5.9. 拟声拟态词

日语中有很多由拟声拟态词构成的副词。

ほくほく – 表示“兴高采烈,手舞足蹈”的样子。

例: ほめられて,ほくほくしています。/ 受到夸奖,喜滋滋地(喜不自禁)。

カアカア – 形容乌鸦的叫声。

例: 烏がカアカア言っています。/ 乌鸦哇哇的叫着。

ほろほろ – 形容泪水及细小物体静静下落的样子。

例: 涙をほろほろとこばしています。/ 眼泪扑簌簌地落下来。

花びらがほろほろと落ちています。/ 花瓣儿纷纷扬扬地落下来。

にこにこ – 笑眯眯地(拟态)

ぱっと – 猛地,霎的(拟声)

ぽっかり – 啪地(突然裂开)(拟声拟态)

びりびり – 噼(噼啪)啪作响(拟声)

5.10. 感叹词「よし」

「よし」用于表示下决心、赞同或劝慰等语感。

例: よし,行こう。/ 好吧,我去(吧)!

泣くな。よし,よし。/ 别哭。好了,好了。

5.11. 接头词「お,ご」

接头词顾名思义即出现在词前的前缀成分。「お」通常接在和语词汇前,「ご」接在汉语词汇前。起表示尊敬、美化等作用。

例: お元気ですか。/ 您身体好吗?(尊敬)

きれいなお花ですね。/ 多美的花儿呀!(美化)

ご覧になりましたか。/ 您看了吗?(尊敬)

ご飯(はん)ができています。/ 饭做好了。(美化)

5.12. 接尾词「目」

接尾词即出现在词后的后缀成分。「目(め)」通常接在数量词后,可表示顺序,意为“第…”。

例: 三(さん)行(ぎょう)目(め)を見てください。/ 请看第三行。

ニ(ふた)人(り)目は姉(あね)です。/ 第二个人是我姐姐。

5.13. 接尾词「とも」

「とも」接复数性质的体言后,表示无一例外之意,可译为 “…(全)都…”。

例: 三人とも一年生です。/ 三个人都是一年级学生。

男女(だんじょ)とも優勝(ゆうしょう)しました。/ 男(队)女(队)都拿了冠军。

5.14. 接尾词「羽(わ)」

「羽(わ)」接数词后,用作鸟类及兔、鸡等小动物的量词,意为“只”。

一(いち)羽(わ)、ニ(に)羽(わ)、三(さん)羽(ば)

例: 鳩(はと)が三(さん)羽(ば)います。/ 有三只鸽子。

うさぎが一(いち)羽(わ)跳(と)んできました。/ 一只小兔蹦了过来。

5.15. 感叹词

感叹词用于表示各种语气。

ほう – 吃惊的语气。

まあ – 意外的语气。女性专用。

さあさあ – 催促、劝诱的语气。亦为「さあ」。

いやいや – 加强否定的语气。亦为「いや」。

6. 日常用语

おはよう。/おはようございます。

——早上好。

今日は(こんにちは)。

——(用于白天)你好。您好。

今晩は(こんばんは)。

——晚上好。

始(はじ)めまして。

——初次见面。

どうぞ宜(よろ)しく。

——请多多关照。

××です,どうぞよろしく。

——我叫××,请多多关照。

×××と申(もう)します。始めまして,どうぞよろしく。

——我叫×××,初次见面,请多多关照。

こちらこそ。どうぞ宜しく(お願いします)。

——彼此彼此(哪里哪里),也请您多多关照。

さよなら。

——再见。(最普通,最常用的告别语)

失礼(しつれい)します!

——告辞了!我先走了!(较正式)

では,これで失礼(しつれい)いたします!

——那么,我就告辞了。

また明日(あした)。/あしたまた。

——明天见。

お休み(おやすみ)(なさい)。

——晚安。

お先に(どうぞ)!/どうぞお先に!

——(请)您先走!

じゃ,ねえ!

——再见!(较随便。一般为女性用。)

ではまた。/じゃ,また。

——再见!(较随便)

またお会いしましょう。

——改天再去看望您。

どうも。/ありがとう。 ——谢谢。

ありがとうございます。/どうもありがとう。

どうもありがとうございます。

本当にどうもありがとうございます。

ありがとうござしました。

どうもありがとうございました。

本当にどうもありがとうございました。

(这几句都是表示“谢谢”、“感谢”的意思,但是从上往下尊敬的程度逐步增加。前四行是一般时态,后三行是过去时态。)

済(す)まない。/済まん,ね。

済(す)みません。 ——对不起。

どうも済みません。

本当にどうも済みません。

済まなかった。

済みませんでした。

どうも済みませんでした。

本当にどうも済みませんでした。

(这几句都是表示“对不起”的意思,但是从上往下尊敬的程度逐步增加。前四行是一般时态,后四行是过去时态。)

お久(ひさ)しぶりですね。

——好久没见啦。

お元気(げんき)ですか。

——您身体好吗?

はい,お陰(かげ)さまで元気(げんき)です。

——托您的福,我身体很好。

お待(ま)たせいたしました。

——让您久等了。

附录:

动词的活用形共有7个(有的文法书或课本定为6个),有“未然形”、“连用形”、“终止形”、“连体形”、“假定形”、“命令形”和“推量形”。有的文法书或课本定为6个,是因为把推量形并入未然形之中;当然,这是可以的,但是对五段动词来讲,就出现“未然1”和“未然2”的问题,仍然是个麻烦事情,所以这里采用了推量形的概念。

1,未然形

(1)用于动词的否定的情况。“动词未然形+否定助动词ない、ぬ(ん)”构成了动词的否定形。

(2)用于表示“被动态”、“可能态”、“使役态”、“被役态”及“敬语体”、“自发”、“否定命令”等各种态的情况。

“被动态”=动词未然形+被动助动词れる、られる

“可能态”=动词未然形+可能助动词れる、られる

“敬语体”=动词未然形+敬语助动词れる、られる

“自发”=动词未然形+自发助动词れる、られる

“使役态”=动词未然形+使役助动词せる、させる

“被役态”=动词未然形+被役助动词される、させられる

“否定意志”=(五段动词以外的)动词未然形+否定意志助动词まい

2,连用形

动词在表示主体的行为、动作或状态时,经常是只用一个词就说不清楚,必须连接其他用言和助词、助动词等来达到充分说明主体的目的。连用形主要用于这种情况。

(1)连用法:

a,接各种用言和助动词,如:后接始まる、続ける、终わる等来构成复合动词;后接やすい、にくい等来构成复合形容词;有关复合词的构成,请查阅本网页《日语漫谈》第14讲。

b,动词连用形+て+(狭义的)补助动词。关于(狭义的)补助动词请查阅本网页《中级日语》第8讲。在动词连用形接接续助词て时,五段动词要“音变浊化”,关于这部分内容,请查阅本网页《基础日语》第14讲。

(2)中顿法:主要用于连接2个单句,使之变成一个并列句。

(3)名词法:一些动词可以用其连用形变成表示动作的名词(类似于サ变动词的词干)。

(4)一些助词要求前面动词变成连用形。如:ながら、つつ、て、たり、たら、ても、たって、つ、しだい。其中て、ても、たり、たら、たって五段动词要求音变浊化。

(5)一些助动词要求前面动词变成连用形。如:愿望助动词たい、たがる,敬体助动词ます,过去助动词た,样态助动词そうだ等等。其中,与过去助动词た相连的连用形中,五段动词要音变浊化。

3,终止形

(1)句子终止结束。

(2)一些助词要求前面动词变成终止形。如:から、けれども、と、か、 が、とも、とて、し、なら、なり、や、とか、きり、な等等。

(3)一些助动词要求前面动词变成终止形。如:推量助动词らしい,否定意志助动词まい,比况助动词みたいだ,传闻助动词そうだ等等。

4,连体形

从名称就可以知道,这个形与体言有密切的关系。

(1)放在体言前面,修饰体言,做定语。构成连体形的动词,可以是一个动词,也可以是比较复杂的句子。

(2)当用言部分必须要名词化时,用其连体形与形式体言相连,就可以完成名词化的过程。

(3)一些助词要求前面动词变成连体形。如:ので、のに、ものを、ものの等等。

(4)一些助动词要求前面动词变成连体形。如:比况助动词ようだ。

(5)一些惯用形,由于其基础是名词,所以要求前面的动词是连体形。如:ところ(时间)、ほど、おかげで、くせに、せいで、ために、ばかり、はず、わけ、かぎり、まま、つもり、とおり、うえ、しだい等等。有的文法书把这部分归于形式体言,但是由于与基本的形式体言の、もの、こと不相同,所以另立条目。

5,假定形

表示假定条件和构成惯用形。除个别词以外,不能单独使用,后接接续助词ば。

(1)构成假定条件。

(2)构成与假定没有关系的惯用形。如:表示即……又……,“……も……ば,……も……。”;表示越来越……,“……ば……ほど……。”等等。

6,命令形

(1)以生硬地口气命令别人做事。多用于军事、体育训练等。也可以用于大人对孩子及上级对下级的傲慢的会话中。

(2)用于有请求的间接引语中:如直接引语中的“ください”到了间接引语中就变成了“くれ”。

7,推量形

表示推量和意志,也构成一些惯用形。五段动词的推量形有的书上称为“未然形2”。其他动词的推量形与该动词的未然形完全相同。推量形一定和推量助动词在一起,不能独立使用。

(1)用ます的推量形ましょ加推量助动词う构成ましょう的形式,接在动词连用形后面,表示主语的意志或者主语对听话人的劝诱。(简体句直接用其推量形加推量助动词表示。)

(2)用です的推量形でしょ加是推量助动词う构成でしょう的形式,接在用言终止形后面,表示对某一事物的推测。(简体句用だ的推量形だろ加推量助动词う构成だろう的形式。)

(3)利用推量形构成一些惯用形。如:表示“打算”的“动词推量形+推量助动词う、よう+とする”;表示“将要……时”的“动词推量形+推量助动词う、よう+とした时”等等。

动词的否定表现形式除了敬体的「~ません」外,还可以用动词的未然形加否定助动词「ない」,来表现。

动词变成未然形的规则:

○五段动词:是将う段假名变为该行あ段假名。

基本形 未然形 否定式

例:步く —— 步か —— 歩かない

泳ぐ —— 泳が —— 泳がない

话す —— 话さ —— 话さない

饮む —— 饮ま —— 饮まない

乗る —— 乗ら —— 乗らない

会う —— 会わ —— 会わない

○一段动词:是将词尾「る」去掉。

基本形 未然形 否定式

例:见る —— 见 —— 见ない

降りる —— 降り —— 降りない

出る —— 出 —— 出ない

挂ける —— 挂け —— 挂けない

○カ变动词:将「くる」变为「こ」。

基本形 未然形 否定式

例:来る —— こ —— こない

○サ变动词:「する」变为「し」或「せ」。

基本形 未然形 否定式

例:する —— し、せ —— しない(せぬ)

勉强する —— 勉强し、せ —— 勉强しない(せぬ)

需要注意的是:

1、动词「ある」的否定式不是「あらない」,而是用助动词「ない」来表示。

2、以「う」为词尾的五段动词的未然形是把词尾变为「わ」,而不是变为「あ」。

3、サ变动词「する」的未然形词尾有两个,一个是「し」,接否定助动词「ない」,另一个「せ」,接文语否定助动词「ぬ(ん)」。

例句:

○私は ビールを饮まない。(简体)

饮みません。(敬体)

○鱼を 食べない日本人は 少ないです。(定语)

○今日は 家に 帰らない。(简体)

帰りません。(敬体)

○午后 来ない人は だれですか。(定语)

○张さんは 日本语を 勉强しない。(简体)

勉强しません。(敬体)

文章目录
  1. 发音
  2. 1. 常识
    1. 1.1. 外来语
    2. 1.2. 日语的音调(重音)
    3. 1.3. 常用中国姓氏读法
    4. 1.4. 常用日本姓氏读法
    5. 1.5. 语法术语名称
    6. 1.6. 日语词汇分类
    7. 1.7. 地名的读法
    8. 1.8. 英文字母日语读法
  3. 2. 各种常用词
    1. 2.1. 数词和量词
      1. 2.1.1. 数词
      2. 2.1.2. 量词
    2. 2.2. 数量、顺序词汇的读法
    3. 2.3. 星期的表示
    4. 2.4. 日期表达法
    5. 2.5. 月份表达法
    6. 2.6. 四季表达法
    7. 2.7. 时分秒表达法
    8. 2.8. 其它时间相关表达法
  4. 3. 语法
    1. 3.1. 判断句
      1. 3.1.1. 基本句型(肯定式)
      2. 3.1.2. 过去肯定式
      3. 3.1.3. 否定式
      4. 3.1.4. 过去否定式
      5. 3.1.5. 将来推测式
      6. 3.1.6. 疑问式
      7. 3.1.7. 特殊疑问式
      8. 3.1.8. 中顿式
    2. 3.2. 存在句
      1. 3.2.1. 存在动词的含义
      2. 3.2.2. 存在动词的分工
      3. 3.2.3. 存在句句型
        1. 3.2.3.1. 表示“有”含义的基本句型
        2. 3.2.3.2. 表示”在”含义的基本句型
    3. 3.3. 愿望句式
      1. 3.3.1. (第一人称 + は)…が/を…たいです。/(第一人称)想…
      2. 3.3.2. (第一人称 + は)…が/を…たいと思います。/(第一人称)想…
      3. 3.3.3. (第一人称 + は)…を…う/ようと思います。/(第一人称)想要…
    4. 3.4. 形容词(一类形容词)
      1. 3.4.1. 词形特征
      2. 3.4.2. 词尾变化
        1. 3.4.2.1. 连用形
        2. 3.4.2.2. 终止形
        3. 3.4.2.3. 连体形
        4. 3.4.2.4. 假定形
        5. 3.4.2.5. 推量形
      3. 3.4.3. 形容词的简体与敬体
    5. 3.5. 形容动词(二类形容词)
      1. 3.5.1. 词形特征
      2. 3.5.2. 词尾变化(活用)
        1. 3.5.2.1. 连用形
        2. 3.5.2.2. 终止形
        3. 3.5.2.3. 连体形
        4. 3.5.2.4. 假定形
        5. 3.5.2.5. 推量形
      3. 3.5.3. 判断助动词[だ]与形容动词词尾[だ]
      4. 3.5.4. 形容动词的简体、敬体及其应用
    6. 3.6. 动词
      1. 3.6.1. 动词分类
        1. 3.6.1.1. 按活用形式分类
          1. 3.6.1.1.1. 五段活用动词**(一类动词)
          2. 3.6.1.1.2. 一段活用动词
          3. 3.6.1.1.3. カ行变格活用动词
          4. 3.6.1.1.4. サ行变格活用动词
        2. 3.6.1.2. 按语法作用分类
      2. 3.6.2. 动词的活用形
        1. 3.6.2.1. 动词的终止形 (基本形,辞书形,Plain-form)
        2. 3.6.2.2. 动词的连体形 (基本形)
        3. 3.6.2.3. 动词的连用形 (ます形、て形、た形)
          1. 3.6.2.3.1. 五段动词的连用形
          2. 3.6.2.3.2. 一段动词的连用形
          3. 3.6.2.3.3. カ行变格活用动词的连用形
          4. 3.6.2.3.4. サ行变格活用动词的连用形
          5. 3.6.2.3.5. 五段动词的音便形(特殊连用形:て・た形)
    7. 种类 动词词尾原形 词尾音便形 后续成分
      1. 3.6.2.4. 动词的未然形(ない形)
        1. 3.6.2.4.1. 五段活用动词的未然形
        2. 3.6.2.4.2. 一段活用动词的未然形
        3. 3.6.2.4.3. カ行变格活用动词的未然形
        4. 3.6.2.4.4. サ行变格活用动词的未然形
      2. 3.6.2.5. 动词的假定形 (假定形+ば,即为ば形)
      3. 3.6.2.6. 动词的命令形
        1. 3.6.2.6.1. 五段动词的命令形
        2. 3.6.2.6.2. 一段动词的命令形
        3. 3.6.2.6.3. カ变动词的命令形
        4. 3.6.2.6.4. サ变动词的命令形
      4. 3.6.2.7. 动词的推量形及推量助动词「う·よう」
        1. 3.6.2.7.1. 五段动词的推量形
        2. 3.6.2.7.2. 一段动词的推量形
        3. 3.6.2.7.3. カ变动词的推量形
        4. 3.6.2.7.4. サ变动词的推量形
      5. 3.6.2.8 动词的禁止形
    8. 3.6.3. 授受关系动词及其用法
      1. 3.6.3.1. 授受关系动词
      2. 3.6.3.2. 授受关系动词构成的补助动词句
      3. 3.6.3.3. 授受关系三原则
    9. 3.6.4. 动词的使役态、使役助动词「せる·させる」、使役句
    10. 3.6.5. 动词的被动态及被动助动词「れる·られる」(passive-form,皆の日本語、37課)
    11. 3.6.6. 可能态及可能动词
      1. 3.6.6.1 見える 和 見られる
      2. 3.6.6.2 聞こえる 和 聞ける
  5. 3.7. 助词、助动词
    1. 3.7.1. 提示助词[は]
    2. 3.7.2. 提示助词[も]
    3. 3.7.3. 助词[が]
      1. 3.7.3.1. 主格助词[が]
      2. 3.7.3.2. 格助词[が]
      3. 3.7.3.3. 接续助词[が]
    4. 3.7.4. 领格助词[の]
    5. 3.7.5. 终助词[か]
    6. 3.7.6. 接续助词[て]
    7. 3.7.7. 提示助词[は]
    8. 3.7.8. 接续助词[から]
    9. 3.7.9. 补格助词[より]
    10. 3.7.10. 副助词[ほど]
    11. 3.7.11. 终助词[ね][よ]
    12. 3.7.12. 传闻助动词[そうだ]
    13. 3.7.13. 补格助词[に]
    14. 3.7.14. 副助词[か]
    15. 3.7.15. 并列助词[と]
    16. 3.7.16. 副助词[や]
    17. 3.7.17. 同位格[の]
    18. 3.7.18. 敬体助动词[ます]
    19. 3.7.19. 宾格助词[を]
    20. 3.7.20. 宾格助词[で]
    21. 3.7.21. 过去完了助动词[た]
      1. 3.7.21.1. [た]的终止形
      2. 3.7.21.2. [た]的连体形
      3. 3.7.21.3. [た]的假定形[たら]
    22. 3.7.22. 接续助词[て]
    23. 3.7.23. 补助动词[て]
      1. 3.7.23.1. 补助动词[ている]
      2. 3.7.23.2. 补助动词[てみる]
    24. 3.7.24. 接续助词[と]
    25. 3.7.25. 补格助词[に]
    26. 3.7.26. 补格助词[から]
    27. 3.7.27. 否定助动词「ない」
      1. 3.7.27.1. 连用形
      2. 3.7.27.2. 连体形
      3. 3.7.27.3. 终止形
      4. 3.7.27.4. 假定形
      5. 3.7.27.5. 推量形
    28. 3.7.28. 判断助动词「である」
    29. 3.7.29. 补格助词「と」
    30. 3.7.30. 补助动词「(て)いく」、「(て)しまう」
      1. 3.7.30.1. …(て)いく
      2. 3.7.30.2. …(て)しまう
    31. 3.7.31. 表示假定的助词及助动词「ば·と·なら·たら」
      1. 3.7.31.1. 接续助词「ば」
      2. 3.7.31.2. 接续助词「と」
      3. 3.7.31.3. 助动词「なら」
      4. 3.7.31.4. 助动词「たら」
    32. 3.7.32. 否定助动词「ぬ(ん)」
    33. 3.7.33. 样态助动词「そうだ」
    34. 3.7.34. 补格助词「まで」
    35. 3.7.35. 副助词「だけ」
    36. 3.7.36. 副助词「でも」
    37. 3.7.37. 接续助词「のに」
    38. 3.7.38. 补助动词「(て)くる」、「(て)おる」
      1. 3.7.38.1. …(て)くる
      2. 3.7.38.2. …(て)おる
    39. 3.7.39. 愿望助动词「たい」
    40. 3.7.40. 助词「を」
    41. 3.7.41. 副助词「くらい·ぐらい」
    42. 3.7.42. 复合助词「までに」
    43. 3.7.43. 补格助词「で」
    44. 3.7.44. 补格助词「と」
    45. 3.7.45. 终助词「な」
    46. 3.7.46. 补助动词「(て)ある」
    47. 3.7.47. 表示时间点概数的「ころ·ごろ」
    48. 3.7.48. 补助动词「(て)おく 」
    49. 3.7.49. 补格助词「に」
    50. 3.7.50. 样态助动词「ようだ」
    51. 3.7.51. 副助词「ほど」
    52. 3.7.52. 副助词「さえ」
    53. 3.7.53. 接续助词「ながら」
    54. 3.7.54. 接续助词「ので」
    55. 3.7.55. 并列助词「し」
    56. 3.7.56. 接续助词「きり」
    57. 3.7.57. 补格助词「へ」
    58. 3.7.58. 助词补充
      1. 3.7.58.1. 表示同等的并列关系
      2. 3.7.58.2. “虽然但是”的让步关系
      3. 3.7.58.3,表示“因为所以”的因果关系
      4. 3.7.58.4,表示假如的条件关系
      5. 3.7.58.5,表示前后的递进关系
    59. 3.7.59 助词补充 2- 格助词的固定用法
      1. 3.7.59. 1,上车用に,下车用を。
      2. 5.7.59.2,前面用に,后面用で
      3. 5.7.59.3,勤める用に、働く用で
      4. 5.7.59.4,自己决定用にする、别人决定用になる。
      5. 5.7.59.5,往高走,过程用を,目的地用に。
      6. 5.7.59.6,友達と相談する、先生に相談する。
      7. 5.7.59.7,言表内容具体用と,抽象用を。
      8. 3.7.59.9,庭に椅子を作る、庭で椅子を作る。
    60. 3.7.60. 助词补充 3- 「の」的类型和用法
      1. 2.主格助词–作定语句的主语 。
      2. 3.同位语。
      3. 4.形式体言
    61. 3.7.61.「と」的类型和用法
      1. 2.补格助词
  6. 3.8. 敬语
    1. 3.8.1. 专用敬语词汇
      1. 3.8.1.1. 专用尊敬语词汇及其用法
      2. 3.8.1.2. 专用自谦词汇及其用法
    2. 3.8.2. 非专用敬语词汇的构词形式
      1. 3.8.2.1. 非专用尊敬语词汇的构词形式及其用法
      2. 3.8.2.2. 非专用自谦语词汇的构词形式及其用法
    3. 3.8.3. 其它敬语形式:
      1. 3.8.3.1. 借用被动助动词「れる·られる」构成尊敬语形式
      2. 3.8.3.2. 借用「いただく」或「願う」构成自谦句式
    4. 3.8.4. 敬语(From Wiki)
      1. 3.8.4.1. 丁宁语
      2. 3.8.4.2. 尊敬语
      3. 3.8.4.3. 谦逊语
      4. 3.8.4.4. 郑重语
      5. 3.8.4.5. 不规则动词一览
  • 4. 日语基本句型
    1. 4.1. …は…です
    2. 4.2. …は…ですか
    3. 4.3. …はなんですか
    4. 4.4. …は…にあります
    5. 4.5. …は…にいます
    6. 4.6. …に…が(も)あります
    7. 4.7. …に…がいます
    8. 4.8. …には…があります
    9. 4.9. …には…はありません
    10. 4.10. …に…がいくつありますか
    11. 4.11. …や…など
    12. 4.12. …は…ではありません
    13. 4.13. …を…
    14. 4.14. 体言(名词) + になる
    15. 4.15. …は…が…
    16. 4.16. BよりAのほうが…です
    17. 4.17. AはBより…です
    18. 4.18. …う(よう)と思(おも)います(第一人称)
    19. 4.19. 用言(动词)连体形 + のです
    20. 4.20. …つもりです
    21. 4.21. 定语 + ために
    22. 4.22. …は…と言(げん/こと)います
    23. 4.23. …は(…に)…と言います
    24. 4.24. …を…と言います
    25. 4.25. …へ…を…に行きます(来ます)
    26. 4.26. …ばいい(よい)
    27. 4.27. …と思います
    28. 4.28. …(する)前(まえ)に
    29. 4.29. …でしょう
    30. 4.30. あまり…ない
    31. 4.31. …より…のほうが…
    32. 4.32. …や…や…など
    33. 4.33. 疑问词 + も…否定式
    34. 4.34. …も…も
    35. 4.35. …(の)ために,…
    36. 4.36. …ことにしました
    37. 4.37. …しか…ない
    38. 4.38. …つもりです
    39. 4.39. …ながら,…
    40. 4.40. …感(かん)じがする
    41. 4.41. …たり…たりする
    42. 4.42. …のまま
    43. 4.43. …としたら
    44. 4.44. …のです
    45. 4.45. …によって/…による
    46. 4.46. …前(に)
    47. 4.47. …と…(と)では,(どちら)が…
    48. 4.48. 疑问词 + も
    49. 4.49. …ても
    50. 4.50. …ように
    51. 4.51. …なければならない
    52. 4.52. …にとって
    53. 4.53. …として
    54. 4.54. …一方
    55. 4.55. …てはならない
    56. 4.56. けっして…ない
    57. 4.57. …ことができる
    58. 4.58. …(た)ことがある
    59. 4.59. …に対して
    60. 4.60. …ことになる
    61. 4.61. たとえ…にしろ
    62. 4.62. …ないといけない
    63. 4.63. …より…(の)方が,…
    64. 4.64. …てこそ
    65. 4.65. …てください
    66. 4.66. …(する)ことがある
    67. 4.67. …かもしれない
    68. 4.68. …てはいけない
    69. 4.69. …ことになる
    70. 4.70. …がする
    71. 4.71. …たまま
    72. 4.72. …たびに
    73. 4.73. …てから
    74. 4.74. …(を)手に入れる。
    75. 4.75. …か分からない
    76. 4.76. …う/ようとする
    77. 4.77. …わけにはいかない
    78. 4.78. …と(は)比べものにならない
    79. 4.79. …ように
    80. 4.80. …より(も)
    81. 4.81. …てほしい
    82. 4.82. …にちがいない
    83. 4.83. …(た)つもりだ
    84. 4.84. …ところを
    85. 4.85. …ないでください
    86. 4.86. なんと…だろう
    87. 4.87. 疑问词…ても
    88. 4.88. …ものだ
  • 5. 词汇用法
    1. 5.1. こそあど系词
    2. 5.2. [いい]与[よい]
    3. 5.3. 接头词[お]
    4. 5.4. 有“走”内涵的常用自动词
    5. 5.5. 接尾词「がる」
    6. 5.6. 连体词「ある」
    7. 5.7. 接尾词「中(ちゅう)」
    8. 5.8. 接尾词「じゅう」
    9. 5.9. 拟声拟态词
    10. 5.10. 感叹词「よし」
    11. 5.11. 接头词「お,ご」
    12. 5.12. 接尾词「目」
    13. 5.13. 接尾词「とも」
    14. 5.14. 接尾词「羽(わ)」
    15. 5.15. 感叹词
  • 6. 日常用语
  • 附录:
    1. 1,未然形
    2. 2,连用形
    3. 3,终止形
    4. 4,连体形
    5. 5,假定形
    6. 6,命令形
    7. 7,推量形